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50M、100M、150Mと「快感」


私が外資系投資顧問会社に勤務した時代によく使った表現です。私の所属した会社は海外では大きかったのですが、日本ではまだ小さく知名度も低かったです。更に資産運用専業の独立系の会社で、証券会社や銀行の子会社でもありませんでした。で、私が使った50M、100M、150Mを説明します。100メートル走競争をする場合の走る距離を例に使いました。

50M 野村投資顧問(当時の社名)ように日本で知名度が高く上場企業の幹事証券を親会社の野村証券が務めていると、無条件で年金資金運用に採用されました。
100M ゴールドマンサックスアセットマネジメント 米国大手の証券会社のグループ企業で知名度が非常に高い
150M 私の所属した企業です。知名度が低く(運用業界に詳しい人は分るのですが…)、日本の規模もまだ小さい。
投資顧問会社の選考過程で、野村はスタート地点より50M先からのスタート、ゴールドマンは100M、私のいた会社はスタート地点の後方50Mからのスタートに近い環境でした。

厚生年金基金が新たな投資顧問会社を公募する場合、野村が一番有利、私の会社が一番不利と言えます。何故なら、選考する責任者は野村を採用して成績が悪くても上司から文句を言われませんが、私の会社を選んで成績が悪かったら上司からものすごく怒られます(なぜ、こんな知名度の低い会社を選んだと非難されます)。しかし、こういう環境で選ばれて他社に勝った時の嬉しさは、まさに「快感」です。厚生年金基金連合会(現、企業年金連合会)で大手と競合して700億円外国債券の運用を受託した時の「快感」は今でも覚えています。

段ボール業界では大手が数多くありますが、こういった大手と競争してコーワのような中小独立系段ボールメーカーが選ばれたら、まさに「快感」です。この醍醐味を営業担当者は味わってもらいたいと思います。

おまけ
8月11日山の日という祝日、お盆休みとぶつかり中小企業には面倒な祝日となりました。コーワは11日稼働、12日から16日まで休みとなります。


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| お仕事 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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