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汗の出ない人の酷暑対策


私は車通勤で、会社や自宅でもエアコンで快適に過ごし、汗をかくのは日曜日朝のウォーキングくらいと昔に比べて汗をかかなくなっています。現代では、汗をかきにくい人が急増しているそうで、このような人は熱中症になりやすいようです。

東京消防庁の調べによると、熱中症により病院へ搬送される患者数が1年で最も多くなるのは、梅雨明けから8月頭にかけての時期とのこと。本格的な暑さの到来を前に、まだ体が慣れていないのが最大の原因。環境省では熱中症対策のひとつとして「暑熱順化」を推奨しており、これは「体を暑さに慣らす」ことが不得意になっている現代人こそ知っておくべき、超重要な考え方だそうです。「暑熱順化」とは読んで字のごとく、(熱中症にならないよう)体を暑さに慣らすことを指します。人間には本来、外気が暑くなると汗をかき、体にこもった熱を汗とともに体外へ逃すことで、体温が上がりすぎないようにする機能が備わっています。しかし現代は、冷房の効いた屋内に居すぎる、シャワーのみで湯船に浸からない、冷たいものを食べすぎる(飲みすぎる)などの生活習慣が定着し、さらに運動不足、睡眠不足なども重なって、発汗による体温調節機能が弱まり、自然には「暑熱順化」できない人が増えているのです。

では、どうすればいいのか。まずは意図的に「汗をかく機会」を増やすこと。医療機関ではウォーキング、自転車などの軽い運動、半身浴といった指導が行われています。その程度では全然汗が出ないという方も多く、梅雨時期や雨の日は湿度が高いため、どんな人でも活動量に比して汗が出ない、という状況に陥ることがあります。そんな場合には、運動や半身浴と併せて、発汗作用のある食品を摂る機会を増やしてみると良いそうです。香辛料やハーブ、熱い汁物などがオススメ。また胃腸を温める効果がある温野菜は体の機能を正常に戻す働きも期待できます。少量の塩分と糖分の摂取も体の水分保持に役立つでしょう。
お薦めの食材、対処療法
・ドリンク類 ありきたりですがスポーツドリンク
・フレッシュサラダ、野菜スティック、フレッシュフルーツ
生の状態の野菜や果物なら、植物自体が持つ水分から水分補給ができます。
・香辛料
発汗作用があるのは、主に唐辛子類、ショウガ、ニンニク、ネギ、わさびなど辛味成分のある香辛料や香味野菜。カレー、ビビンバ、麻婆豆腐、キムチ、すし・刺身(わさびを効かせる)など
・熱いものを食べて汗をかく
冷房の効いた部屋にいる時間が長い方は、あえて冬にいただくようなアツアツスープのメニューを選んでみるのもいいでしょう。うどん、蕎麦、ラーメン、具だくさん味噌汁、淹れたてコーヒーや紅茶など
・胃腸を温める
冷房やシャワーのみの入浴では、夏でも体の芯は冷えている場合があります。体が冷えると「暑熱順化」とは真逆の状態で、熱中症リスクは高まります。温野菜 + 香辛料、適度のタンパク質食品を摂りましょう。緑黄色野菜の惣菜、温野菜サラダなど + 豚肉の生姜焼き、卵料理(ゆで卵、厚焼き卵)、焼き魚や煮魚、おでん類など

特に毎日涼しい屋内で過ごしている方は、体が冷えて汗をかきにくい体質に陥りやすいもの。真昼の炎天下で外出する際に、その温度差に負けないよう、今から体質作りを心掛けましょう!

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| いろいろ | 19時51分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

これから暑さ本番、段ボール工場で作業する人達は大変です。
苦労して作ったケースが、紙代にしかならなかったら…。

段ボールの営業、特に産業を引っ張る立場の人は、今の価格が底辺近くにある事を忘れてはいけませんね。

| (山) | 2016/07/14 09:00 | URL |















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