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社徳


人徳と同様の言葉として社徳がタナベ経営のメルマガで使われていましたので、その文章を一部引用させていただきます。

『私がコンサルティングを担当している企業のほとんどは、10年以上の業歴を持っている。中には、創業100年を超えるような会社もある。規模はさほど大きくないが、いずれも経営内容は立派なものだ。こうした会社を「真の老舗企業」と呼ぶのだと思う。

こうした会社に見られる主な共通点を、次にまとめてみた。
1.顧客・社員・取引先等と良好な関係を築いており、決して裏切らない
2.正々堂々と納税し、行事やボランティア等で地域社会に貢献している
3.常に本業を第一と考え、目先の儲けだけの新規事業には手を出さない
4.経営者や幹部は公私のケジメがハッキリしており、奢(おご)ることはない
5.社員は総じてまじめ、誠実な人柄であり、勤勉である

このように、真の老舗企業には必ずと言っていいほど「社徳」がある。そして、それを支えるのは、経営者をはじめとするリーダーの考え方や行動に刻み込まれた「徳」に他ならない。つまり、リーダーの徳が組織を守るのである。リーダーは常に己の姿勢を正し、信念にもとづく正しい判断と行動によって自らの徳を高めていこう。』

コーワは現在の本社のある八潮市で1889年に創業。浴衣を染める織物染色業から段ボール製造に移行して60年近く経過しています。コーワに社徳があるか否かを判断するのは、私ではなく取引先です。社徳のある会社は、「あの会社がそこまで言うなら100%信じよう・認めよう」、「あの会社のためなら何とかしてあげたい」と取引先に思ってもらえると思います。目先の利益優先で取引先を頻繁に変えたり、条件でゆすぶったりする会社は、取引先にそうは思ってもらえません。社徳のある会社なら、永続できると思います。
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