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後継社長


私は4月1日で63歳になります。65歳以上を一般的に高齢者と呼ぶので、あと2年で高齢者と呼ばれる年齢になります(映画館では既にいつでも千円で見られる年齢になっていますが…)。

企業の信用調査を行う帝国データバンク社の調査によれば、社長の平均年齢は59.2歳とのこと。2 月時点の『人口推計(概算値)』では、国内の高齢者(65 歳以上)人口は3414 万人で、高齢化率は26.9%まで上昇しており、社長業においては60 歳ではまだまだ現役とも言われるが、事業承継を蔑ろにしていては、10 年20 年後の会社成長は望むべくもない、と説きます。帝国データバンクでは、後継者の実態について分析可能な28 万9937 社(全国・全業種)を対象に、後継者の決定状況などの後継者問題について調査しました。その結論は
1.国内企業の 3 分の2 にあたる66.1%が後継者不在で、前回調査から0.7pt 上昇
2.社長が 60 歳以上(高齢社長)の企業では半数の50.0%が、「80 歳以上」では34.7%が後継者不在。
3.後継者のいる企業における後継者の属性は、「子供」が構成比38.6%で最多となる一方、「非同族」が32.4%に上昇。

80歳以上で後継者不在だと、その会社はほぼ継続不可能と言えます。業種で見ると、製造業は60%を下回り、建設業やサービス業では70%を上回ります。売上規模「1 億円未満」の零細企業では、後継者不在企業が全体の78.2%まで上昇し、1-10億円で68.5%、10-100億円で57.5%と規模が大きくなると不在率が下がります。

経営者自身が、安定した事業承継は経営者が負った社会的義務であるとの意識を強く持つ必要があるだろうと、同社はまとめています。

コーワは後継者と社長の交代時期も決めて、準備を4年前から始めています。社長は会社を成長させて50点、後継者にうまくバトンタッチして100点と言われます。私は会社の規模を大きくしたとは言えないので、せめて後継者にうまくバトンタッチして50点を取りたいと思います。

おまけ
保育士不足が話題になっています。給与が低いことが原因と言われますが、クレームを頻繁に出すモンスターペアレンツの影響もあるそうです。それと待機児童が多いのは大都市圏で目立つのであって、地方ではあまり聞かないようです。大都市集中の弊害とも言えます。

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