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ディズニーリゾートの値上げ

東京ディズニーリゾートが4月から値上げします。
大人の1デーパスポートの料金推移は以下の通りです
2000年9月  5,500円
2006年9月  5,800円
2011年4月  6,200円
2014年4月  6,400円
2015年4月  6,900円
2016年4月  7,400円
日曜日の駐車料金は3,000円。家族4人(中学生と小学生)だと入場料が26,000円、駐車料金3,000円、飲食代金10,000円、お土産・グッズ購入1万円と仮定すると約5万円かかります。かなり強気な価格設定と言えます。TDRは新たなアトラクションの充実などに振り向けるとしています。価格が上がっても、TDRが大好きな人は行くでしょうね。

この”値上げ”という戦略は「ディズニだからできるんだ!」と考えがちですが、弊社でも考えたい戦略です。なぜなら、これからは需要も減り(顧客減少)、 供給力も減り(労働力不足)、物価は上がる(インフレ)、つまり少子高齢化、そして国がコミットしているインフレ時代を迎えて、「高価格化戦略」が実現できなければ企業は厳しい状況になるからです。顧客数がどんどん増えていく時代ではありません。

基本的に安売り競争で勝てるのは資本力に勝る大手1・2社だとすれば、顧客に「多少他社よりも高くても買いたい!」と思ってもらう。この戦略を模索し、実行する必要があります。そういうと、 「実際の商売は、そう簡単にはいかない!」という声も聞こえてきそうですが、例えば、「なぜ人々はこれだけ値上げが続いてもディズニーランドに行くのだろう?」、 「なぜ、東京ディズニーリゾートには、指名買いで来園する人が圧倒的に多いのか?」
こんなことを考えてみるだけでも「高価格化戦略」のヒントになると思います。段ボールとTDRでは全く違うよと初めからあきらめずに、考えてみることです。

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| お仕事 | 07時29分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

同感です。
段ボール組合でも取り上げてもらいたいくらいです。

| (山) | 2016/03/15 09:23 | URL |















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