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営業マンの価値


去年まで10年近く通っていたフランス料理店が閉店しました。ここは、料理がおいしく価格も割安で、お店の雰囲気も良く、家族みんなが大好きなお店でした。でも、このお店は価格が中間帯で、最近は高級なお店や「俺のフレンチ」に代表される格安なお店に挟まれて、苦戦したのが閉店の理由です。

料理店と製造業を比較します。
料理店のキッチンを担当する料理人は、製造業で言えば工場の製造現場です。おいしい料理をタイムリーに作る、高品質の製品を遅滞なく製造する。
お店でサービスするスタッフは、製造業の営業マンに該当します。いくら料理がおいしくても、サービスが悪かったらそのお店には二度と行きません。料理の質とサービスが良くてはじめてそのお店は繁盛します(高級すしやで偉そうにする店主が良くいますが、私は二度とそのお店にはいきませんでした)。製造業も、いくら製品の品質が良くても、営業マンの対応が悪かったら、そこに二度と注文をしません。万が一、製品クレームが出たとしても、工場と営業マンの対応が良ければ逆に顧客からの信頼を増すことも可能です(実際に経験しました)。

営業マンは会社の顔です。全社員を代表して顧客と直接顔を突き合わせて接する人物です。この営業マンで会社の評価がほとんど決まると言ってもいいくらいです。全ての営業マンは、名刺には書いてありませんが「会社代表兼社長代理」の気持ちで顧客に接して頂きたいと思います。顧客からの「ありがとう」は本当の感謝の気持ちで、プライスレスの働く動機づけと言えます。営業職をこう考えると、楽しい仕事だと思います(もちろん、数字というプレッシャーはありますが…)。
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| お仕事 | 07時23分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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