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「怒る」と「叱る」


「怒る」と「叱る」は似ていますが、本質の部分で大きく異なります。
「怒る」 自分が不利益を被りたくない、という自分本位の感情に基づく行動
「叱る」 部下に望ましい行動をしてもらうための動機づけ。常に相手本位で考える行動。
例えば、製造現場で部下が事故につながる可能性のある行動をした場合。「怒る」は部下が怪我をして自分が上司から叱責を受けたくないという気持ち怒ります。「叱る」は部下にけがをして欲しくない、安全な行動を継続して欲しいという想いから叱ります。

俗に理想的な叱り方には4つの基本があると言われます。
1. 事実確認
上司が理解しがたい行動を部下がしたとしても、部下にも何らかの事情があるので、まず事情を聴くことが必要。
2. 「私」メッセージを伝える
OK 私は・・・・と思うんだよね。私はこれはOKだけど、これはNGだと思う。
NG こんなの常識だろ。会社の方針だからさ。
3. 望ましい行動を伝える
私は君が・・・・してくれたら嬉しいんだよね、君はどう思う?
4. 行動を改善する価値を伝える
こうすると事故・怪我を防げる、

経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏が叱る時はものすごい叱り方だったと聞きます。松下氏は「部下のためにも会社のためにもなると思うから命がけで叱る。感謝の気持ちがあるから命がけで叱る」と話されたそうです。

本当に部下のことを想って叱ると、その想いは部下に絶対届くはずです。

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