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初めての投資信託講座


皆さんは投資信託を保有していますか?もしくは株式投資をしていますか?両方ともやったことがないという人が意外と多いのではないでしょうか?株式投資は昔に比べれば少額投資がしやすくなりましたが、千円から投資することは困難なのに対し、投資信託は千円から始められます。1日ひと箱タバコを喫う人は1ヶ月で約1万3千円使っています。禁煙して、毎月1万円で投資信託を購入する積み立て方法を私はお勧めします。特に、株式市場が大きく下げている今は投資を始める良い機会だと思うので、書いてみます。まず投資信託と株式投資の違いを簡単に説明します。

株式投資は、値上がりすると投資家が考える企業の株式を、証券会社を通じて購入します。それには、50万円100万円とまとまった金額が必要になります。1銘柄のみを保有し、その会社が倒産すると、投資した金額はほぼゼロになります。逆に、短期間に2倍3倍10倍になることもあります。またどの銘柄を選ぶか悩みますし、銘柄選定の勉強も必要です。また、株価は1日でもかなり変動します。朝一番で買ったら、その日の終わりに既に値下がりしていることも多々あります。儲けも損もすべて自己責任です。一方、投資信託は千円から買える使い勝手が良い金融商品です。投資信託とは不特定多数の多くの個人投資家から証券会社・銀行を通じて集めてまとまった金額(100億円、500億円といった大きな額になります)をプロのファンドマネージャーが、個人投資家に成り代わって国内外の株式や債券に投資します。その結果の利益や損失は全て個人投資家に帰属します。プロが運用するから必ず儲かるという魔法のような投資信託はないことを覚えていてください。ファンドマネージャーは株価指数(日経平均等)に勝つことを目指しますが、日経平均が20%下落した時に5%上昇といった投資信託はありません。

投資信託の積み立て投資に関連して、日経ネットに掲載された記事を紹介します。
『国内・海外の株式と債券に25%ずつ投資する「4資産分散」で、積み立て投資を10年間継続した場合の損益を計算。毎月1万円ずつ10年間で計120万円投資、10年間で元本120万円がどれぐらい増えたかを見るイメージになる。89年1月から15年9月について、異なる10年間を201区間取り、各区間の損益を調べた。積み立ての場合、201区間の平均利益は24.9%。元本120万円が10年間で約150万円に増えた計算だ。最も良い10年間の場合は55.9%で約187万円まで増える。逆に、最悪の10年間だと元本を1割以上割り込む結果になった。特に成績が悪かったのは、積み立ての終了時期がリーマン・ショック直後になった区間。積み立ては後半になるほど投資額が膨らむため、投資をやめる時期の相場環境に結果が大きく左右される。』

銀行の定期預金に毎月1万円積み立てると損失はありませんが(銀行が倒産しない前提です)、年0.03%の利息ではほとんど増えません。今40歳の人が老後の生活を豊かにする為に今から準備をするとしたら、投資信託の積み立て投資を私は薦めます。

明日に続く

おまけ
世界的に株式市場が年初から大きく下げていますが、私は海外の先進国株式に投資するファンドとバランス型ファンドを毎日少額ずつ買っています。数年後には、コツコツ買っていることが成果をもたらしてくれると信じています。

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| 経済・社会 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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