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ガンの9割は正しい知識があれば予防できる

東洋経済オンラインに掲載されたがんの予防に関する記事を抜粋します。私の母親は直腸がんで60歳を前にして亡くなりましたし、私も51歳の時に甲状腺乳頭がんの手術を受けました。私はがん家系だと思っていました。実際は…以下を読んでみてください。

『今、日本では、2人に1人がガンにかかり、3人に1人がガンで亡くなっている。国立がん研究センターが発表した「ガン発生とガン死の要因のうち、予防可能であったものの割合」によると、日本で発生したガンのうち、男性では半分以上(ガン発生の58%、ガン死の57%)、女性でも約3分の1(ガン発生の28%、ガン死の30%)が予防可能だったとされている。一方で、「30~40%」。これは、日本におけるガン検診受診率の数字。日本のガン検診受診率は、OECD(経済協力開発機構)に加盟している先進国の中で最低レベル。検診対象者の半数以上が検診を受けていないのが現状。「おおよそ6~7割のガンは予防の余地がある」といえる。さらにその確率は、予防に関する正しい知識を持つことで高めることができると言える。

どの部位にせよ、炎症やウイルス感染など、負担がかかって細胞が破壊されると、体はその細胞を修復する。そのときに細胞の遺伝子が誤って修復されると、ガン細胞が生まれると考えられている。つまり、炎症や感染が起これば起こるほど、修復回数が増え、その部位にガン細胞が生まれるリスクが高まるということ。喫煙が肺ガンや喉頭ガンを引き起こすのは有名だが、これは吸う度に、喉や肺に負担がかかるからである。煙の負担がもっとも大きい喉のガンリスクが極端に上がることからもそれは明らかである。喫煙者の肺ガンリスクが非喫煙者の約4倍であることに対して、喉頭ガンは約30倍にものぼる。(私は生まれて一度もタバコを喫ったことがありません。会社でも喫煙者を見かけると禁煙を勧めます)

「父も祖父も肺ガン、兄弟は胃ガンでなくなっている。うちは『ガン家系』だ」といった話を聞くが、この認識は誤りである。「ガン」と「遺伝」の関係は、ガンになりやすい体質、ガンになりくい体質ではない。遺伝に起因するのは、一部の特定のガンだけ。遺伝リスクの高いものは、「大腸ガン」「乳ガン」「前立腺ガン」の3つ。これらのガンは「遺伝性・家族性腫瘍」と呼ばれ、遺伝が関与する可能性が高い。

胃ガンで亡くなることが多い家系であれば、「わが家の味噌汁は決まって濃いめ」「食卓に漬物が並ぶのが当たり前」といった塩分好きな家風、あるいは「家族全員、几帳面で短気」といったストレスのかかりやすい家風だったりする。胃に負担がかかりやすいため、胃ガンの発症リスクが高まる。遺伝リスクの低いガンで親類が亡くなることが多い場合は、その家庭の習慣を見直すことが大事。ガンで圧倒的に問題となる調味料は「塩」。国立がん研究センターの調査においても、食塩摂取量の高いグループに属する男性は、最も低いグループに比べると胃がんリスクが約2倍高くなっている。

「スポーツをして健康的な生活を送っているから、ほかの人よりガンや病気になる可能性は低いはず」。しかしそれは誤った思い込み。激しい運動を習慣的に行っている人は、ガンにもなりやすいといえる。ランニングやテニスなどの激しいスポーツは、NK(ナチュラルキラー)細胞の活性を低下させる恐れがある。NK細胞とは、免疫細胞の一種で、体内をパトロールしながら、ガン細胞やウイルスに感染した細胞を攻撃してくれる存在。体を動かすのであれば、ウォーキングが良い。ウォーキングのような適度の運動はNK細胞を高める効果があるので、ガン予防には最適。そのほかにも、「禁煙」「適度な飲酒」「質のよい睡眠」「笑うこと」「ストレスをためない」「体温を下げない」などがNK細胞の活性を高めるとされている。

結論:がんを予防するには
がん検診を定期的に受ける、禁煙、塩辛い食べ物を避ける、がん家系かどうか確認する、適度な飲酒、適度な運動、質のよい睡眠、笑うこと、ストレスをためない、体温を下げな
い。

おまけ
男子フィギュア羽生選手。世界最高得点更新で3連覇。男子体操の内村航平選手と同じで、他の選手は2位を狙うしかありません。

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| いろいろ | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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