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長期に渡る資産運用


30代から40代向けの長期に渡る資産運用の考え方を書いてみます。長期とはどの程度なのか?資産運用を始める人が老後の生活費に使い始めるまでの期間です。40歳の人であれば25年間、35歳の人であれば30年間を想定します。

まずどんな金融商品で資産運用をすればよいか?定期預金ではインフレ率に勝てません。0.03%の金利では1万円が2万円になるのに3千年近くかかり、予想インフレ率を下回るので却下。貯蓄性の強い生命保険。生保社員の高給を賄うので、経費率が高くこれも却下。資産分散された投資信託なら、リスクをある程度抑えながらインフレ率を上回るリターンを狙えるので、お薦めします。しかし、投資信託と言っても数千種類あって、選ぶのに迷います。私がお薦めする投資信託は、以下の条件を満たすものです。
・投資対象を分散させる
・長期に渡り積立投資を続ける
・低コスト
・リターンがどこから生まれるのか明らかな商品
●投資対象を分散させる
日本株式だけに投資する、外国債券だけに投資するのではなく、日本株式、日本債券、日本のREIT(不動産投資信託)、海外のREIT、海外先進国株式、海外先進国債券、海外新興国株式、海外新興国債券といった様々な商品に分散させる。株式と債券は基本的には逆の動きをするので、リスクを低減できます。日本円だけでなくドル・ユーロ・ポンドなどに通貨分散することも大事です。業種、銘柄分散も大事です。すなわち、資産、国と通貨、業種、銘柄を分散させることが大事です。
●長期に渡り積立投資を続ける
株式市場や為替は短期間で見ると大きく変動しますが、長期間にわたるとある程度変動幅が小さくなる傾向にあります。毎月2万円を投資する定期定額購入を長期間にわたり続けるといったことが可能なファンド。
●低コスト
投資信託買付時に手数料がゼロ、毎年かかる経費が低い低コストのインデックス型投信(市場と同じ動きを目指す)に投資する。買付時の手数料や毎年のコストが高い投資信託を避ける。
●リターンがどこから生まれるのか明らかな商品
仕組みが複雑すぎて、販売が理解できていない商品がたくさんあります。日経平均連動型のインデックス型投信だと、日経平均が1%上がると投信の基準価格もほぼ1%上がります。分りやすいです。

これらを満たす投資信託は
三菱UFJ投信の「eMAXIS バランス(8資産均等型)」
三井住友トラスト・アセットマネジメントの「SMTインデックスバランス・オープン」
ネット証券で購入できるので、営業マンから売込みの余計な電話がかからないのでお薦めします。
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| 経済・社会 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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