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お金の常識 回答編


1. お金の相談は、信頼出来る銀行員に相談するのがいい?
ウソ。 退職金の運用を銀行員に相談したら、銀行に有利な商品ばかり勧められます。銀行員は投信の販売額の目標があります。本人のためを思ったアドバイスはまず期待できません。間違っても、投信の申し込み手数料キャッシュバックなんて言うキャンペーンに引っかかったらダメです。
2. カードのリボ払いで買い物する恋人とは結婚しない方がいい?
ホント。リボ払い金利は10%以上します。危ない金銭感覚の持ち主です。いずれ破たんします。
3. 生命保険に入るのは、社会人の常識の一つだ?
ウソ。大手生保の社員数を維持するには、巨額の経費がかかります。保険料の大きな部分がそれに充てられます。どうしても必要と思うなら、ネット生保の掛け捨て定期保険で十分。
4. 死亡保障の保険は不要だけれど、がん保険などの医療保険は入っておく方がいい?
ウソ。高額療養費制度というのがあり、高額の医療費がかかっても一定額以上は月々負担しなくて済みます。それに、医療保険は割高でもあります。
5. 20年、30年後に、公的年金は積立金が枯渇して破綻する可能性が大きい?
ウソ。国が保険料の半分を負担しており、年金支給額が減るかもしれないが破綻することはない。公的年金には、遺族年金や障害年金制度があり、加入しないのは損。
6. 日本国債暴落に強い商品が、実は国債の中にある?
ホント。国債暴落とは長期国債の利回りが大きく急上昇して価格が暴落することだが、「個人向け国債変動金利10年型」は半年単位の変動金利(10年債利回りに0.66を掛けた利率)であり、元本割れしない仕組みなので、金利上昇に強い。
7. 目標とする運用利回り(リターン)を先に決めるのは、リスクを無視した危険な手順だ?
ホント。自分がどれだけリスクを取れるかまず考える。300万円の資金があり国内株式に投資したいが、いくらまで投資してよいか分らない。例えば、30万円なら損しても構わないと考えたら、株式は1年間で最大30%値下がりする可能性があるとすると、100万円(100万円x30%=30万円)までは投資してもOKと考える。一獲千金を夢見て、中国の個人投資家のように全額株式投資に振り向けてはならない。
8. 投資信託は運用の上手い下手に関係なく、先ずは手数料の安いものを選ぶのが正しい?
ホント。過去の運用成績が良くても、将来を保証するものではない(不確実性)。しかし、運用報酬は成績に関係なく経費として資産から差し引かれるので(確実性)、低報酬のインデックス投信にまず着目する。

おまけ
安倍首相曰く「アベノミクスは第2ステージへ」。第1ステージの3本目の矢「成長戦略」は何もなかったのですが、もうお終いでしょうか?
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| 経済・社会 | 07時36分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

8月26日号もそうでしたが、勉強になりました。

生保に勤める長男からも『がん保険は払い込む金額に対して、どうなんだろうか』と言われています。
子供が小さかった頃にあった利回りのいい保険はみかけなくなりましたし…。

| (山) | 2015/09/25 08:31 | URL |















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