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睡眠時間


あなたは睡眠時間をどのくらいとっていますか?平日では、通勤時間と勤務時間の合計に次いで長い時間を24時間の内で占めているはずです。しかし、日本人の睡眠時間はネットやスマホの影響もあり、年々短くなっています。睡眠は、ただ身体を休めるためだけのものではありません。成長ホルモンは子供の成長だけでなく、大人でも古くなったり壊れてしまったりした細胞を新しくする役割を担っていますが、これは起きている間はほとんど分泌されず、就寝後3時間の間に多く出ることが知られています。細胞が再生されなければ、お酒を飲んで壊された肝臓の細胞も、年齢を重ねたお肌も、病と闘う免疫細胞も更新されません。睡眠がうまくとれないことは、認知症や糖尿病、がんなど、重大な病気にもつながります。必要な睡眠時間というのは、人によってさまざまです。まず、年齢に応じても大きく変化します。たとえば2歳児では12時間、20歳だと8時間ほど眠ることができるのですが、70歳にもなると6時間しか眠ることができない(私は平日でも休日でも6時間前後の睡眠時間です)。それを、8時間は寝ないといけないと考えて寝床で頑張っている結果、『なかなか眠れない』とか『早すぎる時間に目が覚めてしまう』と気に病むことになります。朝日を浴びると体内時計はリセットされ、自分なりの睡眠リズムが安定し、自然と夜の寝つきもよくなります。平日よりも土日は多く寝ようとする人がいますが、これをやると月曜日の朝には体内時計が狂ってしまいます(私は休日も平日と同じ時刻に起きます)。また、いわゆる寝だめには普段の睡眠不足を補う効果はないことが知られています。最近の研究では、その人なりのリズムより長く寝すぎると、抑うつ気味になり、気分が落ち込むことがわかってきたそうです。寝酒も逆効果です。夜、飲酒しても酔いがさめてから寝たほうがいい。アルコールはたしかに一時的に寝つきをよくしますが、実は深い睡眠を妨げてしまいます。トイレが近くなって眠りも浅くなり、十分に脳の休息が取れず、認知症のリスクも高まります。

あなたの睡眠には問題があるのか、ないのか。また朝型夜型などどんな特徴があるのか。国立精神・神経医療研究センターHPの「睡眠に関するセルフチェック」で簡易的に調べることもできます。
http://www.sleepmed.jp/q/meq/
私が自分で調べてみたら、睡眠に問題はなく、超朝型と診断されました。是非、トライしてみてください。

おまけ
アベノミクスで景気が良いと感じる人の率が2割以下というのが、複数の新聞の調査の共通する結果です。株式市場や不動産価格が上昇してメリットを受ける富裕層と、円安で好業績の大企業に勤める人の数を併せると概ね2割と言われます。従って、調査結果は妥当であり、2割以外の人は景気回復を実感できていないわけです。2012年に99.2だった実質賃金指数(2010年=100)は、現政権誕生後の円安インフレや消費増税によって、2013年には98.3、2014年には95.5と下落を続け、2015年になっても95.0を下回る勢いで推移しているのです。2013年~2014年の2年間における実質賃金の下落率は、リーマンショック期に匹敵するというのに、どうして景気が良くなっているなどと言えるのでしょうか。安倍首相の言葉に騙されてはいけません。


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| いろいろ | 07時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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