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「値決めは経営」「売上最大、経費最少」

これも稲森和夫氏の有名な言葉で、会社経営に関して、シンプルかつ非常に大事な言葉です:
『経営の死命を制するのは値決めです。値決めにあたっては、利幅を少なくして大量に売るのか、それとも少量であっても利幅を多く取るのか。その価格決定は無段階でいくらでもあると言えます。どれほどの利幅を取った時に、どれだけの量が売れるのか、またどれだけの利益が出るのかという事を予測するのは非常に難しいことですが、自分の製品の価値を正確に認識したうえで、量と利幅との積が極大値になる一点を求めることです。』
『経営とは非常にシンプルなもので、その基本はいかにして売上を大きくし、いかにして使う経費を小さくするかということに尽きます。利益とはその差であって、結果として出てくるものにすぎません。従って、私たちはいつも売上をより大きくする事、経費をより小さくする事を考えていけばよいのです。常識や固定観念にとらわれてはなりません。売上最大、経費最少のための努力を日々創意工夫をこらしながら粘り強く続けていく事が大切なのです。』

経済学では、需要は価格が下がれば増えます。供給は価格が下がれば減ります。増える需要と下がる価格がまじりあう個所が最適な価格であると考えます。安売りで量を稼いでもダメですし、利幅を大きくとっても量が少なすぎたらダメです。ギリギリの最適価格を決めるのが営業の醍醐味と言っても過言ではないと思います。
安値で売上を増やしても、粗利益が少なかったら経費を賄いきれなくなり、赤字に陥ります。経費を小さくすることを優先して、残業代未払のブラック企業になってはいけません。適切な修繕をしない、劣悪な労働環境を放置する、といったことをしてもいけません。

値決めをするのも、売上を最大化し、経費を最少化するには、一人一人が知恵を出し合うことが必須です。「日々の創意工夫」が「知恵を出し合う」ことです。

おまけ
ヤクルト、巨人、阪神で4番を打った広沢克己氏の話を聴く機会がありました。同氏は、野村、長嶋、星野という3人の名監督の下で4番を務めた唯一の選手です。同氏が3人を以下のように例えていたのが笑えました。
野村氏  鳴かぬなら、頭を使え、ほととぎす
長嶋氏  鳴かぬなら、泣くのと替えよう、ほととぎす
星野氏  鳴かぬなら、気持ちで鳴かせる、ほととぎす
おまけ
急落した安倍内閣の支持率を急上昇させる秘策。新国立競技場のデザイン変更を決めて、安保法案を一旦引っ込める決定をする。

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| お仕事 | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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