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泥沼化の勝者なき◯◯◯業界


週刊ダイヤモンドに掲載された記事から抜粋します。
◯の中に何が入ると思いますか? 段ボール業界?と思った人がいるのではないでしょうか? 私は正解と言いたのですが、実際はビール業界。

記事によれば、サントリーがビールの新商品「ザ・モルツ」を220円程度で発売し(「ザ・プレミアム・モルツ」が260円程度)、「スーパードライ」や「一番搾り」と競合することになります。競合メーカーは、「これでまた市場が激化し価格競争になる。正直、もうこんな戦いはしたくない」とビールメーカーの幹部が胸の内を明かします。縮小市場で限られたパイを奪い合う構図に拍車がかかり、誰も儲からなくなるかもしれないと危惧します。

昨年大手ビール4社の中で唯一シェアを落としたキリンが、今期は増収減益を予想。シェア回復のための値引きを見込んでいます。サッポロも増収減益を予想。サントリーは、新製品投入でシェア拡大を目指すが、利益で貢献できるかどうかは不透明。それでも、勝者なき争いがやむ気配はありません。

売上を伸ばしても、利益がついてこないのでは意味がありません。段ボール業界も同じです。生産・販売平米が増えても、売上・利益が伴わない現状は異常です。製造現場は残業の増加で疲れています。ある会社の営業は、いとも簡単に値下げを口に出します。製造現場がどれだけの苦労をして製造しているのか理解していないとしか思えません。また、販売量やシェアでしか営業マンを評価できない会社・経営陣も情けないと思います。人口減少で国内市場規模が小さくなるのが予想されるのであれば、付加価値を高めていくのが王道だと思います。

おまけ
女子サッカーワールドカップ
1. 大儀見選手のファウル、PK、判定は厳しいでしょ
2. スタジアムの広告。日本企業の名前がありません。韓国の現代があるのに…。
3. 決勝戦。前回悔しい想いをした大儀見選手の活躍を期待します。
おまけ
セブン・イレブンが売る入れたてコーヒーは2015年に19億杯売る見込み、すなわち1,900億円。ドーナッツを4億個、400億円を見込む。これだけで2,300億円。ローソン・ファミマを加えると、コーヒーとドーナッツだけで、年5,000億円に届く勢い。

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| お仕事 | 07時43分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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