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座りっぱなしは危険

セデンタリー(Sedentary)という言葉。 意味は「座りっぱなしで体を動かさない」こと。単なる運動不足ではなく、長時間じっとしている状態を指します。仕事はデスクワークが中心という人も多く、現代人には特に珍しくない状態だが、最近の医学界ではこれが「寿命を縮める」と注目されているそうです。 動かない生活はタバコと同じくらい体に悪く、がんや心血管障害など命にかかわる病気の原因になることが判明。2012年にWHO(世界保健機関)は、1日10時間以上座っている人は4時間以下の人に比べて病気になるリスクが40%も高くなると発表しているとの事。分りやすい事例は飛行機に長時間乗った時に発生するエコノミー症候群です。

最近の内勤の仕事はパソコンに向かう時間が長いです。セデンタリーの時間を長くしないため、2時間に1回は席を立ち、手足を動かすことを心がけることが大事。米国の20年以上にわたる調査で、米国人の肥満度が上昇しています。カロリー摂取量は増えていないが、増えたのが座りっぱなしの時間。座っている時間が長いと、カロリー摂取量が同じでも太りやすい。歩く機会を増やすなど、日常の中で意識して動いて座りっぱなしの時間を減らすだけでも肥満を防ぐ効果があるとの事。ウォーキングなど中程度の運動を毎日15分する人は、まったく運動しない人に比べて「病気による死亡率」が14%減り、寿命が3年延びるそうです。忙しくてスポーツクラブに通う時間が取れない人も、1日15分のウォーキングならハードルは低いし、2回に分けてもいいそうです。

車での移動が多い営業マン、長時間運転するトラックドライバーも内勤者と同様に座りっぱなしの時間が長くなります。内勤者は、トイレに行く、プリントを取りに行く、内線電話で話すよりも歩いて顔を突き合わせて話す、お昼休みに15分間散歩する、通勤時のバスも停留所をちょっと手前で降りて歩く、といった意識して歩く習慣をつけたほうが良さそうです。なお、通勤ウォーキングでは、「いまオレは運動している!」と意識すると、同じ運動でも効果が高まるそうです。

内勤者で、歩く量が少なく、かつタバコを喫う人は、自ら寿命を縮めていると言えます。禁煙と散歩、健康維持のための基本ですね。

おまけ
安保法案審議入り。安倍首相の答弁はごまかしばかりです。国民投票を実施すべきでしょうね。
おまけ
ドル円レートが123円台に突入し、125円、127円までドル高が進むという見方があります。120円以上の円安は国民にとってマイナスが大幅に増大します。

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