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資産を増やす秘訣


日経ビジネスのサイトに掲載された元銀行支店長のコラムを引用します:

『銀行員は、お金を貸すとき、借り手であるみなさん(会社)の何を見ているのでしょうか。実は、3つのポイントがあります。1つは信用できる人(会社)なのかどうかという、資質です。2つ目はキャッシュフロー。収入と支出です。支出を収入以内に抑えることができる人(会社)かどうかです。実はこれができない人(会社)が多い。自分(会社)の収入と支出をはっきり把握していないために、身の丈以上の支出をして、生活(業績)がおかしくなってしまう人(会社)が非常に多いのです。3つ目は純資産です。これは資産から負債を引いたものですが、資産に対して負債がどの程度かを、常に意識した生活習慣(仕事の進め方)を堅持できているかどうかです。この純資産が大きい人(会社)が、人(取引先)から信用される人であり、資産を増やせる人(会社)だとみなされます。
みなさんから受けるお金の相談に対する私の答えは、基本的には全部、この3つのポイントに帰結します。中でも、最も大事なのが資質です。人(取引先)から信用される人(会社)が、結果的にお金持ちになっていくのです。お金を追いかけるからお金持ちになるのではなく、人(取引先)から信用されるにはどうすべきか、信頼を得るにはどうしたらいいかを、常に考えている人(会社)が結果的に、お金持ちになるのです。銀行はそういう人(会社)にお金を貸したいと考えます。
ですから、銀行からお金を借りようとする際には、ウソをつかないことが、何より大事です。自分(自社)にとって不利な情報も正直に話し、見栄や虚勢を張らないこと(粉飾決算はもってのほか)。とにかく、ありのままで勝負するしかありません。下手な厚化粧は通用しませんから、とにかくありのままでいかなければダメです。
考えてみると、これは銀行員に対する態度だけではなくて、自分の奥さんや子ども、親に対する態度でも同じです。対上司、対部下、対お得意先と、すべての対人関係で言えることです。あなた(会社)に信頼、信用が欠けていたら、ビジネスのチームは動かないし、お得意先も力を貸してくれないでしょう。人(取引先)の力を借りなければ、ビジネスはうまくいきませんし、ましてや資産なんか作れるわけがありません。』

( )内の書き込みは私が追加しました。人を会社に置き換えても、そのまま通用します。私は嘘をつくことが嫌いです。社内に対しても、銀行に対しても、会社の数字や現状(特に悪い情報ほど)をストレートに説明します。常日頃、信用がなければ会社は存続できないと話しており、私の考えにピッタリの文章なので引用させていただきました。

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| お仕事 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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