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どちらに集中するか?

あるスポーツのコーチは、選手の弱点を矯正しようとする傾向があります。一方では、弱点を矯正するよりも強みをより一層レベルアップしようとするコーチがいます。
ある受験生は、不得意な科目の点数を上げようと努力します。一方では、得意科目でより高い点数を獲れるように励む受験生がいます。
ある会社では、売行きが悪い商品を何とか売れるように必死になる会社があります。一方では、売れる商品をより多く売れるようにする会社があります。
ある営業マンは、売上が伸びない客先の売上を増やそうと必死に頑張ります。一方では、売上が順調な客先に集中する営業マンがいます。

貴方ならどちらを選びますか?どうしても、人間は悪い方を何とかしようとしがちです。しかし、弱点克服、苦手科目の克服、売れない商品を売れるようにする、売上が伸びない客を伸ばそうとする努力は得意なものを伸ばす努力の何倍も必要ですし、結果を出しにくいです。逆に、強みをさらに強くする、得意科目をさらに伸ばす、売れる商品をもっと売れるようにする、売上が順調な客をもっと伸ばす努力の方が少なくて済みますし、結果もついてきやすいです。

私の大学受験時代。センター試験などなく、私立文系の受験では、英国社の3科目でした。私は国語が苦手で、英社が得意でした。私が取った戦術が、得意な英社で点数を稼ぎ(当時、英語の点数は他の科目に比べて50%高かった)、苦手な国語では足を引っ張らないようにするというものでした。そのために、勉強に費やす時間は英語・日本史・国語の順番でした。

巨人の外野手で鈴木尚広(36歳)という選手がいます。走力と守備が抜群だが、バッティングがいまいちでレギュラーにはなれませんが、得意の走力を活かして代走のスペシャリストとして巨人になくてはならない選手になっています。豊富な外野陣の中でもクビにならずに選手生活を続けています。

自分(自社)の持っている強みをより高めることを考えてみましょう。

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| お仕事 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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