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利益は手段


松下電器産業(現パナソニック)を創業し、経営の神様と呼ばれる松下幸之助氏は「利益とは多くの人に喜んでもらった、または工夫した結果」と考えていました。利益はいい仕事の結果でもありますが、利益は人々が幸せになるための手段とも言えます。
手段としての利益には5つあると、経営コンサルタントの小宮一慶氏は説きます。
一つ目は企業の延命。赤字が続けば、倒産します。
二つ目は未来投資。利益が出ないと、設備投資、研究開発投資、人材投資ができません。
三つ目は従業員の待遇改善。
四つ目は株主への還元。配当金の支払いです。
五つ目は社会への還元。利益を出して税金を支払う事です。

赤字の商売を続けて喜ぶのは、相手だけです。暴利をむさぼる必要はありません。利益を出して、前述の5つの使命を果たすのに十分な価格設定と売上を確保することが大事です。採算が悪いのに売上だけ求めるのは間違っています。採算を度外視して価格を下げて売るのは、バカでも出来ます。しかし、受注が多くなれば生産も追いつかず、残業や休日出勤が増えて赤字の原因になります。一つ一つの商売の採算をキチンと吟味して、価格を上回る価値を相手に提供すれば、相手にとってお買い得ということになります。安くても、劣悪な品質はサービスだったら、顧客にとって割高な商品となります。

売上はバカでも作れます。しかし、利益は知恵を絞りださなければ生み出せません。人間は知恵を使って結果が出たら、嬉しくなる生き物です。

おまけ
松下幸之助氏の言葉
「どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。」
おまけ
中国国内の自動車の生産能力は5,000万台に。国内需要は2,500万台。中国製自動車は輸出できる性能ではないので、中国内で大幅値引きが当たり前。やはり需給バランスは大事です。
おまけ
今朝の地震は、久しぶりに大きかった感じです。「台風一過」で快晴、暑くなりそうです。子供の時、「台風一家」って何だろうと思っていました(笑)。

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