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2014年度新車販売台数ランキング

昨年の新車の販売台数ランキングが公表されました。
1.アクア  トヨタ  ハイブリッド
2.タント  ダイハツ 軽
3.N-BOX  ホンダ  軽
4.デイズ  日産   軽
5.フィット ホンダ  ハイブリッド
6.ワゴンR スズキ  軽
7.プリウス トヨタ  ハイブリッド
8.ムーブ  ダイハツ 軽
9.N―WGN ホンダ  軽
10.ミラ  ダイハツ 軽

ハイブリッド3車種、軽自動車7車種で占められています。昔は、カローラやシビックなどの普通の乗用車もランク入りしていましたが様変わりです。たしかに、工場のある茨城県に行くと家族4人で一人一台が当たり前。地方に行くと車がないと生活できないというのが実情で、台数が必要となると軽自動車になります。ちなみに、総販売台数にハイブリッド車が占める比率は35%超と過去最高になったそうです。軽自動車の販売台数を伸ばすと、売上台数は増えますが売上金額と利益は伸びません。かつてはセルシオを1台売るとカローラ5台売る利益が得られたと言われました。大型車が売れない時代になり、国内販売の利益は上げにくくなっています。

いずれも、ガソリンをあまり使わない自動車ばかりでガソリンの消費量が減少し、ガソリンスタンドの廃業に拍車をかけます(平成15年50,067軒、平成25年34,706軒)。それでなくても古いガソリンスタンドは地下タンクを新しくしないと営業を継続できないので、ガソリンの売上が減るのであれば廃業につながります。また、軽自動車は国内で生産されるので、国内の自動車部品製造メーカーには良いのですが、車体に使われる鉄鋼は減少しますし、部品数も少なく、利益が出にくい状況につながります。

しかし、昔はプレリュード、セリカ、カローラレヴィン、シルビア、スカイラインGTといったスポーティーカーが若者に大人気でしたが、今や軽自動車、ハイブリッド、ワンボックスばかりで、ワクワクするような車が減り、昔からの自動車愛好家には淋しい時代になりました。

おまけ
今朝は寒いです。北関東では5センチの積雪に予報が出ています。運転注意です。

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| 経済・社会 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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