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想像を働かせて仮説を立てて検証する


株式投資をする場合、既に公表された決算情報や1株当たり利益等を基に投資判断することはありません。それはすでに過去の事であり、そのニュースは既に株価に織り込み済みと判断されます。良く株式市場は半年先の景気を織り込むと言われます。投資する銘柄を選定する際に、想像を働かせて仮説を立てて銘柄選定をします。

例えば、2012年12月の時点で次の通り予想したとします。
⇒アベノミクスで円安になりそうだ
⇒輸出比率が高く国内生産比率が高い製造業が増益になって株価が上がりそうだ
⇒米国で販売好調の富士重工や国内生産比率が高い工作機械メーカーのファナックに投資したら良いのでは?といった、想像を働かせて仮説を立てて投資判断を下します。富士重工やファナックの株価が予想した通りに動くかもしれないし、円安になっても株価は思ったほど動かないかもしれません。これは、仮説の検証になります。

仮説と検証が当てはまるのは、株式投資だけではありません。会社で仕事の業務改善をする場合、現在のこういうやり方を異なる別の方法に変えたら、効率が2割アップするのではないか?と仮説を立てます。改善案を実施してみます。その結果、1割アップとなるものの2割アップまで届かないという結論になり、再度別の方法を試したら2割アップに届いた。製造機械の不調の原因調査も、想像を働かせて仮説を立てて検証する。新規顧客を開拓する時は、どのようなアプローチがその見込み客にとって有効か仮説検証の繰り返しで新規顧客を獲得することにつながります。想像を働かせて仮説を立てて検証をする。その結果を受けて、再度仮説を立てて検証をしてみる。この繰り返しが日々の仕事です。

自分が立てた仮設がピッタリ当った時の快感というか、仕事をしていて楽しくなります。仮説と検証を仕事で試してみませんか?

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| お仕事 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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