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コミュニケーションのコツ


ソニーの創業者の一人盛田昭夫氏は「コミュニケーションの一番大切なポイントは、相手の波長と合わせること」といったそうです。「波長を合わせるとは、相手が分る言葉で話す」ということ。例えば、資産運用業界の言葉はカタカナばかりが並びます。資産運用の学問は米国が発祥のため、英語が基本です。英語の専門用語を言えば専門家同士はすぐわかりますが、一般の人はチンプンカンプンです。日本語に置き換えて、具体例を用いて説明する。面倒で時間もかかりますが、必要なことです。私が厚生年金基金の方に運用商品を説明する時は、相手の知識レベルをすぐ判断して、カタカナの専門用語を多用して構わない相手か、出来るだけ平易な日本語に置き換えるべきか判断して使い分けました。その結果、プレゼンテーションのコンペ(競争)で高い確率で勝つことが出来ました。

さらに、紙に書いた文章の棒読みをしませんでした。それでは相手の心に届きません。相手の鼻を中心に見て(目をじっと見つめると相手が目をそらすので)、自分の言葉で心を使って話しかけました。また、大事なことは繰り返しました。年初に管理職中心にプレゼンテーションする時でも、今年の一番肝心な課題を何度も繰り返しました。話しの最後に、ポイントとなることを箇条書きのように復唱し、相手が呑み込めたか確認をするようにしました。話しが長くなると、聴く側も何が重要だったか混乱します。最後に、簡潔にポイントをまとめることが重要で、これは商談でも誤解を防ぐのに有効です。

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| いろいろ | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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