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目標予算と実績の差


経営者に共通する悩みに、事業計画と実績にいつも(大きな)マイナスがあるというのがあります。考えうる原因は

●そもそも目標が高すぎた
新規顧客開拓活動をしないにもかかわらず、前年対比で実現不可能な高い伸びを見込めばアウトです。高い予算を設定し、もし実現しなくても、実績が前年同月を上回ればOKと考える会社も一部はありますが…。毎月予算の達成率で80%が続いたら、社員の士気が落ちてしまいます。
●納得予算ではないので、社員のやる気が出なかった
社長一人で勝手に高い予算を作って、社員に押し付けたらこうなります。コーワでは、固定費に達成したい利益目標を加算して必要な限界利益(売上から材料や発送費など売り上げに連動して発生する費用を除いた利益)を決めます。営業部門に限界利益額を開示して、この予算を達成すれば決算賞与が支給できることを明示します。営業部門は、その限界利益を得る為に、どういう予算を組めばよいか考えます。従って、納得はすると思いますが、達成が容易でない予算となる可能性もあります。
●やり方が間違った
営業部門の活動量が不足、営業方針がずれていた、等があり得ます。
●予算達成した時の成功報酬がなかった
コーワでは決算賞与に使える支給原資を毎月開示しています。頑張った分の成果を見える形にしています。結果が残せなければ、支給原資が減ります。
●大きな状況変化が起きた
自然災害、取引先の倒産、他社の動き等自社でコントロールできないこともあります。

毎月、予算と実績を比較して何が原因で予算未達となったのか分析し、翌月の行動に活かせるようにします。比較すると、経費は全体で見れば予算に近い数字になるのに、売上と粗利が思うとおりに行きません、残念。

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| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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