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「汚い会社は儲からない」

これはある経営者向けメルマガで書かれていた文章の標題です。ある本のタイトルは「朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる」という本もあるくらいです。引用します。

『こういうことを書くのは、非常に論理的ではないかも知れませんが、実感として思っています。冒頭のとおり、「汚い会社は儲からない」ということです。今まで30数年この仕事をやってきて、様々な会社を見てきて感じることです。
異を唱える方もいるかと思います。汚くたって、儲かっている会社は、いっぱいあるよ、と。クリエイティブな会社は、資料がたくさん積んであって、雑然としていて、掃除もあまりしていないけど、そういう中の方が落ち着いて、却って発想が湧いてくる、いい作品を作って儲かっているよ、なんてことも多いですね。
それも事実かも知れません。でも、私の知っている限りでは、汚くても儲かっている会社
はありましたが、長続きはしていませんでしたね。一時期は良かった時もありましたが、長くは続かず、途中で会社をたたんでしまったり、分散してしまったり、そういう会社で長くお付き合いしているところは、ないような気がします。
ただ、だからと言って、きれいな会社が皆、儲かっているかと言えば、そういうことではありません。儲かって、なおかつ、儲かり続けている会社は、ほぼ例外なくきれいな会社が多い、ということです。逆にあまりきれいな会社ではなかったけれど、儲かっていた会社は、だんだんきれいになっていき、その結果、儲かり続けている、ということになっていますね。

今日は、非常に非論理的な話しかと思いますが、決して因果関係がないとは言えません。会社がきれい、と儲かるは、関係があると思いますね。やはり汚い会社というのは、思考が雑然としているのです。場当たり的な仕事をしていることが多いのです。ムダな仕事をしている時間も多いと思います。社員が無責任になったり、お客様への対応がいい加減になったりしています。経費や会社の管理がルーズになっています。会社の中の空気が淀んでしまうのですね。このようなことが、いい仕事、いい業績につながるとは思えません。問題が多発したり、管理が悪いので利益率が下がったりすることが、目に見えるようです。
詳しく分析したら、因果関係はもっとハッキリするでしょうね。

ブロークン・ウインドウ理論というのがありますが(高橋注 学校の窓ガラスが1枚割れているのを放置すると、どんどん割られていくというもの)、すべての悪いことは、壊れた窓を放置するところから始まっていくのです。ということで、業績を上げたければ、まずは会社をきれいにすることです。そうすれば、会社の空気が良くなっていきます。自然と儲かる体質になっていきます。簡単なことですので、是非、そこから始めてみたらいいと
思います。』

汚い工場は、まず儲かりません。汚い工場は、余分な在庫、効率の悪い仕事の進め方、品質に対する意識の低下、等問題点が目立たなくなります。事務所の仕事机の上も、きれいに整頓されている人の方が仕事が出来そうに見えます。コーワの事務所、工場は…大丈夫です。

おまけ
歳をとると1年間が早いとよく言います。ジェイック社のFさんのメルマガによれば、「体感する1年の長さは、365日を年齢で割った数」というのがあるそうです。10歳なら36、20歳なら18、30歳なら12、40歳なら9、50歳なら7、60歳なら6。言われてみると、そんな感じがします。
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| お仕事 | 07時29分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

「汚い工場は、まず儲かりません」同感です。
おまけも、同感です…。

| (山) | 2015/01/08 09:30 | URL |

早速、ご紹介ありがとうございます!
そうなのです…1年がどんどん短くなって…。

弊社ではただ今、5S活動が標準的になってきています。物は減っていますが、逆に必要なものは手元に有る…。こうやって少しづつでもいい変化が起こせるといいなと感じています。

| ジェイック F | 2015/01/08 14:48 | URL |















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