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今年印象に残ったニュース(会社関連)


早いもので、もう1年が終わります。今年、私にとって印象に残ったニュースは、役員がガンで亡くなったことです。他にも会社関係、プライベート含めていくつかありますが、このニュースがショックでした。生産技術・設備・品質に関連する事項で、最も頼りになる人物でした。役員は、昨年6月に人間ドックを受けて問題を指摘されませんでした。今年5月に非常に体がだるいので検査に行ったところ、がんが見つかり抗がん剤治療を行いましたが、その甲斐もなく永眠されました。また、私の幼稚園時代を知っている女性もがんで永眠されました。経営者は健康管理も仕事のひとつであり(銀行に対して借入金の連帯保証をしており、社長の健康は銀行の関心事ともなります)、毎年秋に人間ドックを受けます。胃カメラ(鼻からカメラを入れると楽です)、大腸カメラ(下剤を飲むのが大変)、腫瘍マーカー検査などを受け、問題がないか確認します。残念ながらメタボに該当し、体重はここ数年間保っていますが、筋肉が落ちて体脂肪率が上がったと注意されました(涙)。

日本人で亡くなる人が多いがんは、男性では上位から肺がん、胃がん、大腸がん、肝臓がん、膵臓がん。女性では大腸がん、肺がん、胃がん、膵臓がん、乳がんとなっています。早期にがんが見つけられるようになり、医療技術の進歩によって、がんによる死亡率は1990年代後半から減少しています。とはいえ、日本人の死亡者数のうち、約3分の1ががんで亡くなっているのも事実です。がんを早期発見・治療するには、がん検診の受診が有効です。がん検診には、厚生労働省の指針に基づき、公的な予防対策として市区町村が実施している「対策型検診(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がんの5種類)」と保険が適用できない人間ドックがあります。がんでは、早期はもちろん、進行しても痛みなどの自覚症状が現れないことがあります。体調の異変を自覚してから医療機関を受診する場合、すでにがんが進行していることも少なくありません。自覚症状のないがんを発見できる唯一の方法は、がん検診を定期的に受けることです。欧米ではがん検診の受診率が80%以上あるのに対し、日本では35%程度となっています。多忙などを理由にがん検診を受診しない人が多いようですが、がん検診はビジネスパーソンの“必須課目”と心得て、定期的にがん検診を受診してほしいと思います。

一定の年齢になると地元の役所・保健所等からがん検診の案内が届きます。是非、こういった検診を自分と家族のためにも受けて頂きたいと思います。健康が幸せの基本です。来年、案内が届いたら面倒くさがらずに、是非受けるようにして下さい。

おまけ
「タートルタクシー」というサービスがあります。ゆっくり走るタクシーで、高齢者、妊婦、小さい子供連れの母親など、運転手がスピードを上げて走ると怖いと感じる人たち向けのサービスです。助手席の裏にある「ゆっくりボタン」を押すと亀(英語でタートル)のマークが表示されて、運転手がゆっくり丁寧な運転を始めます。燃費も改善。他社との差別化に役立っているそうです。タクシーは早く目的地に到着するのが良いと思いがちですが、逆転の発想がユーザーに受けています。
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