1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

固定観念を捨てる


昔ながらの喫茶店では、客の回転率が高い方が良いとするのが普通です。コーヒー一杯を呑んだら、早くお店を出てもらって新しい客と入れ替わるのが理想と言われます。スタバやドトールでは、このパターンです。そのために、明るい店舗、硬い椅子、騒がしい店内という特徴があります。それに対し、星野コーヒーは分厚いソファに落ち着いた雰囲気、食事のメニューも充実し、コーヒーと食事をして二人で4千円になってしまうということもあります(食事+コーヒー+パンケーキ)。長時間長居しても文句は言われなさそうです。
同様に、熊本県にあるCOCORO(ココロ)という会社が展開するカフェ。ここでは、何時間いてもいいそうで、社長が「おしゃべりできる喫茶店がなかなかない。そんなお店あったらいいのに…と思っていて、おしゃべりできるカフェを作ろうと思ったそうです。広い駐車場もあり、駐車無料だそうです。飲食店は、「俺のフレンチ」に見られるように回転率を上げるのが繁盛する秘訣。単価が低いカフェならなおさらです。しかし、社長は「みなさん喜ぶから、回転率が低い方がいい」というそうです。おしゃべりすると、のどがかわく、おなかもすく。ココロの平均単価は1,400円だそうです。でも、満足度が高いからリピート率が高くなり、来店する顧客数が増えて、売上も上がる。固定観念を捨てたから、このような経営が出来たわけです。

既成概念の打破、経営常識の打破、固定観念の打破。業界にとって常識か非常識かは問わず、顧客にとって望ましい非常識であれば顧客は増えます。

段ボールケースは安くなけれな売れないのが常識
段ボールケースは使い捨てをするのが常識
段ボールケースは水分や温度や重たいものが苦手が常識
段ボールケースは形状に制限があるのが常識
こういった既成概念を打ち破る商品開発が出来れば・・・・

おまけ
数年前からのハイボール人気に加えて、今年はテレビドラマの影響で日本のウイスキーへ
の関心が高まっているとのこと。実際、大手メーカーの主力商品の販売も好調とのこと。日本人にとっては外国のお酒というイメージがありますが、ジャパニーズウイスキーは世界五大ウイスキーの1つに数えられるそうで、その技術力は大変高く、日本は世界有数の生産国だそうです。最近は若い女性のファンも増えているとのこと。ドラマをきっかけ
とする今回のウイスキー人気が一過性で終わるのか、ワインのように長く定着するのか、注目されます。
おまけ
21日の日曜日の銀座。宝飾店で品定めをするカップルが多く、デパートもクリスマスプレゼントを買う人たちで混雑していました。


スポンサーサイト

| いろいろ | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/1442-1c35fd3a

PREV | PAGE-SELECT | NEXT