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コンビニ・コーヒーが売れるわけ


コンビニで、自分で入れるレギュラーコーヒーが売れています。安価で、本格的香りと味が楽しめるという理由だけではないそうです。ある小雑誌を見ていたら、以下のような解説がありました:

●時短トレンド
スタバなどに行くと並んで受け取るまで時間がかかります。自分でコーヒーを入れるのも時間がかかります。それが、素早く買えるというポイント。
●セルフトレンド
セルフのガソリンスタンドや焼き肉食べ放題のお店等が多くなり、自分でゆでるセルフのうどん店も増えています。その分、安くなっています。
●香りトレンド
衣類に香りをつけてくれる柔軟剤、アロマオイルを使った加湿器など香りビジネスが伸びています。コーヒーを抽出している時の良い香りが缶コーヒーにないおいしさを感じさせます。コンビニの香りの元祖は、おでんです(私は店内のほこりがおでんにかかる可能性があるので、コンビニおでんは食べません)。

これらのトレンドをうまく活かしているのが、コンビニ・コーヒーだと説きます。
(しかし、コーヒー豆の価格が高騰していて、どこまで今の価格を維持できるのでしょうか?と私は疑問に思います)

これ以外のビジネストレンドとして挙げられるのが
無臭トレンド(防虫剤のムシューダ)
ながらトレンド(スリッパをはいて台所で料理をしながらダイエットをする)
食べきり・使い切りトレンド(コンビニやスーパーのおひとり様向けお惣菜)
デザイントレンド(使い勝手よりデザインを優先する家電製品を売るバルミューダ社)
こういったビジネストレンドをうまく自社の商売に取り入れましょうという考え方です。

これら以外にも、以下のようなトレンドがあると私は考えます:
●安値よりも納得のいく品質と妥当な価格を求めるトレンド
購入頻度が低い商品では、安価よりも品質や満足度を重視した消費行動が顕著です。その分衝動買いが減り、商品選びに時間をかけます。
●プチ贅沢トレンド
ちょっと奮発して、牛丼ではなく630円の吉野家の牛すき鍋膳を注文する。
●海外で評判の商品を求めるトレンド
パンケーキ、ポップコーン、アサイーといった海外からの店舗や食材
●保有せずに必要な時だけ借りるトレンド
カーシェアリング、スーツケースレンタル
●リフォームトレンド
一般住宅、古民家のリフォーム、洋服のリフォーム
●相続・贈与・遺言関連ビジネストレンド
相続税の改正で住宅・教育などの生前贈与が増加、コンサルティングやセミナーが急増
●外人観光客相手の商売トレンド
免税対象品の拡大で雑貨品まで売り上げ急増。銀座のマツキヨで中国人が大量買いと免税手続きを行っています。また、地方の観光地まで外国人観光客が訪れています。
●女性・高齢者活用トレンド
タクシー業界で女性運転手が増員されています。モスバーガーは60歳以上の手人を配置し柔らかいサービスが大好評。

商売をするうえで、トレンドばかり追いかけるのはいかがと思いますが、全く関心を向けないというのも良くないと考えます。やはり、今流行っているものは何か知る姿勢は必要ですね。


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| 経済・社会 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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