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ウォーレン・バフェット

米国で最も有名なカリスマ投資家です。同氏は現在84歳で、バークシャー・ハサウェイという会社(株式を上場しています)を率いています。同社の株価は、1株2千万円を超えて、もっとも株価が高いと言える会社です。同社は、2,200億ドル(約23.5兆円)の資産をもち、米国株式、米国債券、ドル現金等に投資しています。同社の時価総額(株価x株数で算出)は3,400億ドルと全米5位に相当します。トップ企業には、アップル、エクソンモービル、グーグル、マイクロソフトが同社の上にあります。

同氏の投資手法は、割安な銘柄に巨額の投資を行い長期間にわたって保有を続けるという手法で、米国株式市場のリターンをはるかに上回ります。このカリスマ投資家の話を聴くために、同社の株主総会が開かれるネブラスカ州オマハの田舎町に大勢の人が押し掛けます。同社の保有上位銘柄を見ると
1. ウェルズ・ファーゴ(大手銀行)
2. コカ・コーラ(清涼飲料)
3. アメリカン・エキスプレス(クレジットカード)
4. IBM(コンピューター)
5. ハインツ(食品、ケチャップがお馴染み)
6. ウォルマート(世界最大手のスーパー)
7. プロクター&ギャンブル(ヘルスケア)

同氏の投資方針には「身近」というものがあります。生活になくてはならない製品やサービスを手掛ける会社は、景気の浮き沈みがあってもなくなることがないからです。そうした会社は飛躍的な成長は期待できなくても、安定した収益を出します。更に、事業内容そのものが理解しやすいという利点もあります。同氏が、ハイテク株に投資しないのは有名です。唯一の例外がIBMです。ハイテク株は、今年は高成長だと思うと翌年は急落したりします。同氏は、自分の頭で理解できない製品を作る会社には投資をしません。2000年のハイテク株ブームでは運用成績は非常に悪かったのですが、ハイテク株バブル崩壊で同社の成績は十二分に回復したのは有名です。

段ボールというのは、生活になくてはならない製品です。しかし、高い成長率、高い収益が期待できる業種ではありません。事業内容は簡単です。ゲームの開発会社、SNSのサービス会社など急成長しても、翌年つぶれる可能性もあります。段ボールに急成長はありませんが、翌年需要が無くなるというのも考えにくい業種です。非常に地味な業種ですが、消費者の生活を陰で支えている事に誇りを持ちたいと思います。

おまけ
2週連続で、週末に大型台風が日本を襲います。被害が出ないことを祈ります。
おまけ
50年前の10月10日。東京オリンピックの開会式。ブルーインパルスが大空に描いた五輪が記憶に残っています。

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| 経済・社会 | 07時21分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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