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景気が悪いから自社の業績も悪い


これは、多くの社長が使う言葉です。逆に、景気が良いから自社の業績も良いかというと、必ずしもそうとは限りません。すなわち、自社独自の要因も影響しています。

株式投資で、成長株投資と割安株投資という手法があります。成長株投資は、毎年の業績の成長率が高く、株価も高い銘柄に投資するスタイルです。割安株投資は、業績が安定している割に株価が割安に放置されている銘柄に投資するスタイルです。成長株は、1年で30%株価が上昇する可能性がある代わりに30%下落する可能性があります。最初の株価が100と仮定すると100⇒130⇒91(逆に最初に下がっても100⇒70⇒91と同じになります)になります。割安株は10%の株価変動率です。100⇒110⇒99、もしくは100⇒90⇒99となります。実際は、このように動くとは限らないことをご承知おき願います。株式投資では、10年20年という長期間で比較すると、割安株の方がリターンは高くなる傾向にあります。割安株が長期間で何故強いかというと、下落相場で下落幅が市場平均よりも小さくなる傾向があるからです。従って、長期間で良好な運用成果を得るには、下落相場での下落をいかに小さく抑えるかが重要になります。

これを会社経営に置き換えると、景気が悪くなった時に自社の業績の悪化度を、景気や業界平均の悪化度よりも小さくする、もしくは悪化させないことが大事になるわけです。こういったことが出来る企業は、急成長しないかもしれませんが、厳しい環境下でもしぶとく生き残っていける会社だと思います。では、景気が悪くてもその影響度を小さく出来る会社は、景気頼みにせずに、様々な業種で多くの顧客を持ち、景気変動の影響を小さくする。さらに、景気が悪いことを前提にそれに備えた事業計画を立案実行できる会社だと思います。

おまけ
10月1日。都民の日で公立学校はお休み。値上げの秋。今年は残り3か月。コーワも年度末まで残り3か月。あれもやっておけばよかったと後悔しないように全力を尽くしましょう。
おまけ
安倍首相は景気が良くなっていると話す一方、中小企業や消費者は景気が悪いと感じる。景気が良いと感じるのは輸出企業のみ。アベノミクスは大企業のみが優遇される経済政策です。

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| お仕事 | 07時28分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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