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京セラフィロソフィ 「感謝の気持ちを持つ」


『社内に人の和がないとお客様に喜んでいただけるものはつくれません。なぜなら製品にはそれを作る人の心が反映されているからです。ところが「俺が俺が」といった利己的な考え方では、社内に和を作っていく事は出来ません。私たちが今日あること、そして存分に働けることは、お客様や取引先はもちろん、職場の仲間、家族といった周囲の多くの人々の支援があるからこそです。決して自分たちだけでここまで来られたわけではありません。このことを忘れず、常に周囲への感謝の気持ちを持ち、お互いに信じあえる仲間となって仕事を進めていく事が大切です。
自分自身が他に対してへりくだらなければ感謝という言葉は出てきません。厳しい環境の中でもなんとか会社を経営していけるのは従業員の協力があってのことだし、お客様から注文がいただけるからでもあるからです。そういう事を含めてすべて、周りの人のおかげでこんにちの自分はある、という気持ちでへりくだり感謝の気持ちを持たねばなりません。』

出来る営業担当者には、すべては自分の実力のおかげと考える人がいますが、そういう人は長続きしません。周囲からの協力が段々得られなくなるからです。一方で、実際は後方支援してくれる数多くの社員の協力のおかげと理解している営業担当者は、同僚に感謝の意を表します。こういう社員は、社内で「あいつがそこまで言うなら何とかしよう」という結果を得られる人です。

ある人は利益の大小は、お客様からの感謝の総和の大小だと説く人がいます。経営者は自分に替わって、営業、仕入、製造、配送、代金回収、管理を社員がしてくれることに感謝すべきと、昔学びました。俺が俺がと思う経営者は社員を食わせてやっていると不遜な考えを持ちます。感謝の気持ちを持つ経営者は、もっと給与や賞与を支払いたいが支払えないことを悔やんでいます。その悔しさをバネにして、業績を良くして社員に報いたいと強く想います。

奥さんに感謝、家族に感謝、同僚に感謝、取引先に感謝、友人に感謝・・・・。

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