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宝くじ

妻夫木聡と柳葉敏郎の宝くじのテレビCMはいつみても笑ってしまいます。
ある資料によると、年に何度か発売される「宝くじ」の購入ファンは多く、総務省の統計では昨年の購入者人口は5,500万人。年間の平均購入額は3万円前後と想像以上に高額で、月に1回以上の頻度で購入している人も 1,200万人います。逆に、過去に宝くじを買ったことがない人は、18歳以上人口の1/4と少数派です。私はジャンボ宝くじが出ると連番を10枚だけ買います。高額当選金が当たったら、どのように運用しようかと夢想する権利を3千円で買っている感じです。買わなければ、夢想する権利もありません。

いまの世の中で、大きな夢を抱けるものは「宝くじくらいしか無い」という声も聞かれますが、宝くじで1億円以上が当たる確率は「500万分の1」という、天文学的に低い確率だそうです。たまには高額当選金が当ってもいいんじゃないと思いますが、500万分の1では…。

ところで、宝くじの売上金は、すべてが当選金として払い出されるわけではなく、約40%が主催団体(自治体などの)収益となり、13%が宝くじの印刷代、販促費などに充てられて、当選金は残りの47%から分配される仕組みになっていて、ギャンブルで勝つための確率論からいえば、あまりに払戻率が低いといえます。
《宝くじの収益内訳(平成23年)》

●年間売上総額………………10,007億円
・当選金の支払い額………… 4,662億円(46.59%)
・自治体等の収益金………… 4,077億円(40.74%)
・売りさばき手数料…………  767億円( 7.67%)
・社会貢献広報費……………  128億円( 1.28%)
・印刷・宣伝費等……………  372億円( 3.72%)
※出所:総務省

競馬は75%程度が払い戻しされるので、競馬の方が良心的と見えますが、競馬で億単位が当たる夢を見ることが出来ないのと、宝くじの方が売り場が多く買いやすい、競馬競輪などのギャンブルよりも健全に見えるということでしょうか?しかし、JRAの売上は2兆円以上で、宝くじの倍以上の売上があります。

宝くじや競馬競輪などで個人資産を増やそうとする人は少ないと思います。娯楽のひとつとして、投資する金額の上限を決めて楽しむというのが大切で、熱くならないことが重要ですね。一攫千金を期待するのではなく、まじめに仕事をして、貯蓄をしながら、地道に資産運用をやって将来に備えるのが一番です。

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| 経済・社会 | 07時23分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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