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アバウト言葉


「…に努める」「…を向上する」「…を狙う」「…を意識する」「…を徹底する」「出来る限り…する」「…を強化する」といった、あいまいなアバウト言葉を使って、今期の目標を意思表明する人物がいます。一定期間を経過して、結果がどうであったか検証する時に、こういった抽象的な言葉では結果を客観的に評価することが出来ません。でも、実際の会話の中ではこういったアバウト言葉を、私たちの多くが使っているのは間違いありません。

やはり、具体的な数字に「できるだけ」落とし込む(ここでも「できるだけ」を使ってしまいました)ことが大事です。弊社では、営業部門や工場のように数字で目標値や予算を決められる部門では数字で表しますが、その目標値や予算を達成する活動計画になると、とたんにアバウト言葉になりがちです。例えば、「新規顧客開拓の活動を強化する」という表現では、どのように、どの程度、活動を増やすのか判断できません。1年経過して、新規顧客獲得の結果がはかばかしくなくても、「強化しましたが結果が伴いませんでした」の釈明で済んでしまいます。やはり、年間新規訪問先目標数xxx件、見込み客目標数xx件、といった具体的数値があれば、評価する時や部下の指導もしやすいと思います。分りやすい、具体的な言葉を使うように心がけましょう(「心がけましょう」もアバウト言葉ですが・・・・)。

おまけ
日本のワールドカップが終わりました。アジアでは勝てても、世界では勝てない実力。欧州遠征でいい試合をしても、本番は別物という感じです。
おまけ
政府の成長戦略。これで将来的な成長が出来るかというと?マークがつきます。
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| お仕事 | 07時23分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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