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「でも」→「だから」「さらに」


中村将著「寝る前に読むだけでイヤな気持ちが消える心の法則」という本を読みました。その中で、同じことを伝えるのでも、接続詞の使い方ひとつで相手にとって大きく意味が変わるとありました。
父親が息子に「おまえは算数の成績は良いんだよね。でも、国語の成績がなぁ、イマイチだね。もうちょっと国語の勉強を頑張ろう!」と言うのに対し、「お前は算数の成績は良いんだよね。更に国語の成績もよくなると、すごいことになるよ。だから、国語もがんばってみよう」と言ったら、子供の反応は大きく異なります。

前者では、子供は叱られた、けなされたと感じてしまう。「でも」という接続詞を使うと、「でも」より前でほめている言葉もひっくるめて、すべて否定させてしまったと相手は感じてしまう。そして、否定された相手は動きたくなくなってしまう。後者では、子供のやる気は急上昇。お互いに伝えたいことは「国語の勉強をもう少し頑張りなさい」です。これを会社に当てはめると、「お前は成績が良いのに、遅刻が多いからダメなんだよ」に対し、「お前は営業の成績は良いんだよ。だから、遅刻をなくすだけでさらに評価が上がるよ。」と言ったら、部下の気分は大きく違います。

良いことと悪いことを伝えるなら、最初に悪いことを伝えて次に良いことを伝える方が気分が良いですよね。「売上高は順調だが、粗利率が悪い」「粗利率は悪いが、売上高は順調」。後者の方が、営業マンは頑張ろうと思うはずです。私も、社内向け文章を書くときには、出来るだけ「悪いこと、良いこと」の順で書こうと思っています(時々、読み直して書く順番を変えたりしています。部下や子供に話す時にも気を付けたいですね。)

おまけ
ブラジルワールドカップ開幕。日本人審判団が開幕戦の審判を務めました。南米と欧州対決だったため、アジアから選ばれたと思います。ひょっとしたら、決勝戦の笛も吹くかもしれません。
15日日曜日朝、日本対コートジボワール戦。コートジボワールは、昔アイボリーコースト(象牙海岸)と呼ばれていました。おそらく、象牙の輸出拠点だったのだろうと推測します。
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