1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

アドラーの続き4

『劣等感を抱くこと自体は不健全ではない。劣等感をどう扱うかが問われているのだ。』

アドラーは「劣等性」と「劣等感」と「劣等コンプレックス」の3つを明確に区別して使いました。「劣等性」とは、会社に当てはめると、敷地が狭い、機械が古い、売上が小さいといった具体的事実として劣った性質を言います。「劣等感」とは自分が劣っていると主観的に思う事で、「劣等性」があっても、思わなければ「劣等感」にはなりません。「劣等感」は主観的なものです。誰が見ても売上が大きいのに、自分が売上はまだ小さいと思えば十分に「劣等感」になります。「劣等コンプレックス」とは、「劣等感」を言い訳にして人生や会社の課題から逃げ出すことを指します。つまり、「劣等感」をバネにして「なにくそ」と頑張る人は「劣等感」はもっているものの「劣等コンプレックス」を持っていないのです。「家が裕福でなかったから暗い性格になった」等と現在の問題を人のせいにして努力を放棄し、課題から逃げることそれが「劣等コンプレックス」です。不健全なのは「劣等感」ではありません。「劣等コンプレックス」なのです。あなたが持っているのはどちらでしょう?

「うちは中小企業だから、売上が大企業に比べて小さい」⇒劣等性
「うちは中小企業だから、大企業にはかなわない」⇒劣等感
「うちは中小企業だから、大企業と競争するのは初めから止めたほうが良い」⇒劣等コンプレックス

大企業にかなわない部分が多いのは確かだが、大企業が出来ないサービスを考えようと思えば、劣等感はOKです。しかし、劣等コンプレックスを持つのは止めましょう。

おまけ
5月30日は5(ゴ)3(ミ)0(ゼロ)の日だそうです。
スポンサーサイト

| お仕事 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/1309-e106fa1b

PREV | PAGE-SELECT | NEXT