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究極の分散投資


書く材料に困ると、資産運用や株式市場に材料を求める私です(笑)。資産運用に興味のない方はスキップしてください。

私が実行している究極の分散投資を書きます。資産運用をする場合に大切なことは分散投資とよく言われます。これは、次のことを指します:

資産分散(株式、債券、REIT、等中身の異なる資産に分散投資する)
国と通貨の分散(日本・円だけでなく、米国・ドル、ドイツ・ユーロ、オーストラリア・豪ドルといったように国と通貨を分散させる)
銘柄分散(電機、自動車、小売り、金融、薬品、電力、商社、など業種と銘柄を分散させる)
時間分散(100万円投資するのでも一度で投資しない、時間を分散させ何度にも分けて投資)

これらを全て実施しているのが、私が今やっているやり方です。それをNISAの口座で行っています。投資対象は、日本以外の海外先進国21か国(米国、ドイツ、カナダ、オーストラリアなどで中国やブラジルなど新興国を除く)の株価指数に連動する成績を目指す投資信託です。この投信は1,300銘柄近くに投資しており、なおかつ千円から買うことが出来ます。日本円の預金や保険を持っている事、日本株よりも海外株式の方が高いリターンを見込める可能性がある事、を理由に日本株、債券には投資しません。私が投資している投信は「eMXIS先進国株式」です。この投信は購入時に手数料がかからず、運用に係る報酬も0.65%と安価です。

外貨建て、21か国の株式、1,300近い銘柄に分散投資、一番の肝は時間分散です。例えば、月2.1万円をこの投信に投資する場合に、毎日千円を投信の購入に充てます。平日のみで週5日、月21日。ある日は投信の基準価額は高く、ある日は安い。1日千円と決めて買うので、高い日には少なく買って、安い日には多く買います。これをドル平均法と呼びます。毎晩ネットで購入申込をするのは面倒ですが、国と通貨、業種と銘柄分散、時間分散を全て実施しています。日本株で一儲けしようと思うと、1度に30万円とか100万円とか投資しなければなりません。もし、高値で購入しその後大きく値下がりしたら含み損を抱えてイライラする毎日になります。私の投資方法は、きわめて機械的で自分の判断を入れません。この投資方法の基本的な考え方は、海外の株式市場は長期間で見れば上昇するというものです(もちろん、外れる可能性はあります。日本株は1989年に日経平均が3.9万円を記録したものの、今は1万4千円前後です(1/3近くに目減りしています)。米国のダウ工業株30種は1989年3,000ドルに届きませんでしたが、今は16,000ドルと5倍以上になっています(ドル安でドルの価値が半分になったとしても3倍近くになっています)。この投資方法をすると、株式市場が下がっても安く買えると喜び、上がれば評価益が増えると喜べる、どちらにしても喜べるというやり方です。この投資にリスクがあるとすれば、ドル50円といった超円高になることくらいです。どこかで戦争があれば、海外株も日本株も大きく下げます。

この投資方法は若い人ほど有利です。30歳の人なら60歳まで30年間続けることができて、利益を出せる確率を高めることが期待できます。

もし、日本と先進国と新興国の株式・債券・REIT(不動産投資信託)と分散度合いを高めたファンドにも投資したいという場合は「eMAXISバランス8資産均等型」をお勧めします。

おまけ
祝なでしこジャパンアジア女王。やはり、澤、宮間、岩清水、宇津木、大儀見、坂口といったベテランは、若手がなかなか越えられない実力を持っています。
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| 経済・社会 | 07時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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