1. 無料アクセス解析

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

営業職という仕事


大手企業に入社した新入社員が希望する配属部署は、企画、マーケティング、広報と言った「何かカッコ良さそう、泥臭い仕事じゃない、数字の責任がない」部署を希望する人が多いようです。

若い人から見ると、営業職は「ノルマがあるから精神的にきついのではないか」「数字が足りないと上司に怒られるのではないか」「お客様にペコペコと頭を下げるばかりの仕事ではないか」といった悪いイメージばかりが先行するのかもしれません。しかし現実には、営業のない会社を探す方が難しいです。希望する、しないに関わらず、働く人がとても多いのが「営業」という仕事です。営業が売上を上げなかったら、工場も製造できません。会社を続けることも出来ません。

私は、半導体輸入商社で輸入業務、キヤノンでは輸出営業、投資信託会社ではファンドマネージャーだったので、毎日お客さんと会うといった仕事ではありませんでした。外資系投資顧問会社に移って、初めていわゆる国内での対人営業を経験し、14年間営業を務めました。その経験から「営業ほどステキで、幸せや使命感を感じられる仕事は他にない」と言えます。なぜなら、お客様から直接「感謝」や「承認」をいただける仕事だからです。特に「東京の会社は関係ない。ロンドンの運用チームと東京にあなたがいるから契約する」と700億円の運用委託を決めてくれたお客様から言っていただけた時の感動は、今でも覚えています。また、永年通ったお客様から契約をいただいた時など、自分が成長したと感じることができました。自己の成長を感じられることも、営業の醍醐味といえます。もちろん、落ち込む、へこむ、ガックリする経験もたくさんしましたが、良かった時の記憶しか残っていません(人間は悪い記憶は忘れてよい記憶だけ残るようにうまく出来ています)

ある経営コンサルタントは、営業には以下のような方程式がある、と説きます。
『営業成果 = 営業量 × 営業能力
営業量は「営業活動数、時間」を示し、営業能力は「営業センス、営業知識を足したもの」である。スタート時でほぼ差がないのが、営業センス・知識だ。新人営業パーソンの方は、積極的に営業量を増やす工夫をして成果を上げていただきたい。一人でも多くの人に「営業はステキな仕事だ」と思っていただけたらと、心より願っている。』

有能な先輩営業マンの行動をよく見て、多くのことを学んでほしいと願います。
スポンサーサイト

| お仕事 | 07時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















非公開コメント

http://kowa1889.blog72.fc2.com/tb.php/1302-66da50f6

PREV | PAGE-SELECT | NEXT