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人の話を聞かない病

この病名は、後継者教育をする二条彪氏のメルマガで使われました。4月16日のブログでも、やってはいけない行為として「人の話を最後まで聴かない」と書きました。
二条氏の文章を抜粋引用します:

『あなたは,ちゃんと人の話を聞いているでしょうか。途中で遮ったり,相手が言いたいことを先に言ってしまったり。そんなことはないでしょうか。人の話を聞かない人は,周囲から好かれません。誰でも自分の話を聞いてほしいと思っているもの。そんな本能を満たしてくれないわけですから,嫌われてしまうのです。人の話を聞くということは,自分の知らない世界を知ることです。そうかそんなこともあるんだ!知らないこともあるんだ!人の話を謙虚に聞くことによって,自分の世界観は広がっていきます。人の話を聞かない人は,自分の世界から出ることができず,成長できない,ということです。自己成長には相手の話を最後まで聞くという行動様式が必要なのです。人の話を聞かないということは,相手に「なんとなく嫌われる」だけでなく,自分も成長できないという結果を生んでしまうのです。人の話を聞かない病は,周囲にとっても自分にとってもよいことではありません。言い終わるまで相手の話につきあってほしいと思います。それがリーダーの仕事です。』

私が持つ工場の機械や製造に関する知識は不十分です。そうすると、工場長の話を最後まで聴くことから仕事が始まります。もし私が機械や製造に詳しいと、多分途中で話をさえぎって結論を勝手に出してしまうと思います。知識や経験があることが、邪魔をしてしまいます。知識や経験や能力がある人ほど、人の話に耳を傾ける必要があります。

会社や組織だけでなく、家庭、特に夫と妻の間でも同じことが言えます。奥さんが愚痴をこぼしたり、今日こんなことがあったと話したりする時にちゃんと最後まで話を聴く姿勢を保つことが夫婦円満の秘訣です。結論を出す必要はありません。「うんうん、そうだよね」と同意するだけでも十分です。奥さんはご主人に自分の想いを理解してほしい、共感して欲しいだけで、結論を求めているわけではないのです。

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