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自分で理解できないものは買わない・投資しない


アメリカの著名株式投資家に「自分が理解できない会社には投資しない」という原則を守る人がいます。IT企業はよく理解できないという事で投資しません。この企業が10年後も今と同じように存在しているかどうかわからない企業には投資しません。この投資家は、コカ・コーラ、アメリカン・エクスプレス、ウェルズファーゴ銀行(アメリカ西海岸の銀行)などの伝統ある企業に投資します。ITバブルの時代の運用成績は悪かったのですが、ITバブル崩壊で一気に運用成績は挽回しました。日本でも、株式投資をする個人投資家は、会社の事業をよく理解しなくても値動きだけで売買したり、株式新聞のいいかげんであやふやな情報に基づいて売買したりします。投資に失敗しても、売買を支持するソフトのせいだ、株式新聞の記事のせいだと他人のせいにします。1日中パソコンに向かって株式売買することを仕事としているデイトレーダーの仕事は好きではありません。

私が投資信託を選ぶ時は、リターンがどこからもたらされるのかハッキリしない投資信託は買いません。複雑な仕組みの投資信託も買いません。分りやすく、低コストの投資信託のみを投資対象とします。生命保険も、中身が良く理解できない保険には入らない。契約件数第1位が自分にとって最適かどうかはわからない。自分のニーズをきちんと理解しないと、正しい保険を選択できません。

設備投資をするときも同じことが言えると思います。しかし、私は機械オンチです。信頼する工場長や製造部長が太鼓判を押し、その設備を購入したいという判断を信頼します。私が機械の事をよく理解できなくても、信頼する人が理解できていれば私はOKです。しかし、その意思決定の最終責任は私にあります。

噂だけで物事の良し悪しを判断するのは止めて、自分で理解できて初めて判断できます(結果が正しいかどうかは別として…)。

おまけ
銀座松屋の地下食料品売り場が改装され、国産牛肉を40日間熟成させたエイジングビーフが新たに売り出されたので、買って家で食べてみました。噛みごたえがあり、肉の味がよくわかります。それに霜降りと違って赤身肉なので、よく噛むこともあり健康には良さそうです。

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| 経済・社会 | 09時05分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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