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ブラックリーダー


ブラック企業という言葉がありますが、サイバーエージェント社社長の藤田晋氏がブラックリーダーという言葉を雑誌で使っていました。テレビドラマ「半沢直樹」に居たようなモラルの低い上司、部下を潰す上司、を意味します。ブラックリーダーは「人格者ではない」「仕事の成果にこだわりが強い」というどちらかの傾向がみられると同氏は説きます。

「人格者かどうか?」は「この人の下で働きたい」と思えるかどうかにかかっていると言います。私も、外資系企業で自分の部署で働くスタッフを採用する場合は、スタッフ全員が彼もしくは彼女と一緒に働きたいと全員が思うかどうかを基準にしました。また、ブログで何度も書きましたが、外資系企業では「この社長の下では働きたくない」と思う社長が多かったのも事実で、それが転職の一番の要因でした。

成果を出している優秀な上司でも「この人の下ではきつい」と思われる人は部下を潰します。きついというのは、仕事に対する要求度合いが高い・指導が厳しいといったことではなく、人格否定をする、プロセスを評価せず結果の数字でしか評価しない、部下の手柄を横取りする上司、はしごを外す上司、2枚舌といった人間性に由来します。また、分かりやすい結果の数字でしか評価しない上司の下では、押し込み販売などのあくどい手段が日常化したり、自分の都合を最優先したりして、仕事に対する意欲をどんどん失っていき、部下は潰れていきます。

藤田氏は「自分に関わる人を犠牲にしていないか。社員として正しい行動をとれているか。自分のしていることが社会にどう影響しているかといった、全体が見えているかどうか」を強く意識して働くことが大切です、と説きます。

「Do the right thing. Do things right.(正しいことをする。物事を正しい方法でする)」という言葉があります。部下を持つリーダーには覚えていてほしい言葉です。

おまけ
日曜日に上野国立博物館に女房と行き、庭園の桜を見てきました。館内の展示を見ていると外人観光客の多さにビックリ。日本人がパリに行ってルーブル美術館を見るのと同じ感覚ですが…。

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| お仕事 | 07時26分 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

ほんと、上野も外国の方が増えています。知り合いのお鮨屋さんも英語などのメニューを揃えました。(上野ではスカイツリーのおこぼれ、という人もいますが…)

| (山) | 2014/04/07 08:26 | URL |















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