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日本ほめる達人協会

こんな協会があるのですね。理事長を務める西村貴好さんは、「ほめる」に関する調査、啓発、「ほめ達(ほめる達人)」検定事業などを展開しています。元々、飲食店やサービス業の覆面調査を手掛けている西村さん。覆面調査といえば、現場の欠点を調査し指摘します。しかし、いくらダメ出ししても、本来の目的であるサービスの質向上につながらないというジレンマに陥ったそうです。そこで、「今できている素晴らしいところをまず認めて、アドバイスする」という形に変えたところ、「びっくりするぐらい成果が変わったのです」。西村さんは、今では「ほめて、気づかせるように伝えるのが、一番いい伝え方」と断言します。

ほめようと思えば、相手のいいところを探さないといけないし、ある意味で尊敬をしないといけない。そうなってくると、漫然と管理するのではなくて、常にいいところを探そうとするようになります。部下の側も、「自分の欠点を探されている」と思うのと、「自分のいいところを探してくれている」と思うのとでは、それだけで気合が入ります。人間関係がよくなることで、職場の雰囲気もよくなり、お客様もいい印象をもつ。そうした好循環が期待されます。

たしかに、欠点、弱点を指摘されても、それがなかなか治せないから苦労しているので、ダメ出しをされると素直に話を聴く気がなくなります。まず、相手を認め、相手のいいところから述べて、この部分がこう改善されたらもっと良くなると言った話し方をしたら、耳を傾けてくれます。ただ、年配者は人をほめる、人にほめられるというのに慣れておらず、なかなかできない人が多い一方、若い人は厳しく言われることに慣れていない人が多いです。年配者は、時代の変化に合わせて「ほめる」技術を身に付けなければいけない時代になったようです。

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