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100%達成にこだわる理由

キヤノン勤務時代。予算の達成度が100%を切ると何故達成できないと怒られ、105%達成すると予算の見直し時の見通しが甘いと怒られました。理想は100.1%達成だと言われました。見直しが正しく、なおかつ予算達成と言われました。もし、数量と粗利のどちらの予算達成を要求されるかというと数量ではなく粗利金額でした。段ボールは数量で評価する会社が多くあります。これが無用な乱売競争を招きます。給与や賞与の支給原資は、平米ではなく粗利です。

話しを戻します。99%を 100ヶ月くり返すと 36.6になるが、101%の達成を 100ヶ月くり返すと 270.5になります。99%と101%の差は 7.4倍もの開きになります。だから100%以上にこだわります。あるスポーツ用品店では、毎月の店長会議の座席が売上目標の達成率順だそうです。達成率が高いほど社長の席に近くなり、店長報告の順も達成率の高い順。そのとき、一番やり玉にあげられるのは達成率 95%以上 100%未満の店長だそうです。「そこまで来ていながら、どうして 100%になるまで最善を尽くさないのか。よく平気な顔、平気な声で 90%台の報告ができるものだな」と言われるとのこと。周囲にいる者もそのとき、100%に固執することの大切さを学んだそうです。

ただし、一部の会社で見られる押し込み販売をして、翌期に赤伝で返品させるなんて言うのはもってのほか。100%達成するには、月末際になってあわてるのではなく、早め早めに見通しを立てて不足分のカバーを如何にするか考えて、行動をいち早くとるしかありません。

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