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仕事が速い人


仕事が速い人と遅い人がいる。その違いは何でしょうか?「仕事は段取り八分」と言われますが、要は事前準備の段階で勝負がついていると言えます。例えば、見込み客先に訪問する時に、今日得るべきものを決めて準備万端整えて商談に臨む営業マンとそうでない営業マンでは結果が当然異なります。コーワの物流サービス部門であるTPSも段取りが悪ければ赤字になり、段取りが良ければ黒字になる仕事です。段取りが悪いと、スピードが上がらず、ミスのためにやり直しなどが発生します。

私が、年金資産の運用報告書(レポート)を書く作業をする場合に心掛けたことを列挙します:
●レポートを作成するのに必要なデータ(株価指数、為替レート、債券利回り、景気指標等)を日々蓄積してレポート作成に必要な分析を作業前に用意しておきます。レポート作成寸前になってデータを集めることはしません。日々データを追いかけることで、頭の中でレポートのイメージが醸成されていきます。
●どんな内容の文章にするか、書き始める前に大枠(骨組み)を固めています。これがないと、文章作成は行き詰ります。そして、大項目、中項目、小項目の順番で展開しました。特に、定期的に作成するレポートはフォーマットがほぼ同じになるので、それを踏襲するようにするとブレがなく、早く書けます。
●レポート作成に集中するために、電話がかかってこない土曜日に出社して一気に書き上げました。自宅でもデータがあれば文章を書くことは出来ましたが、どうしても気が散ってしまうので会社で書きました。

仕事のミスの本質は「集中力の欠如」ともいえます。一つの仕事に対して十分な時間を確保し、その時間は集中して業務をこなすことが重要です。その時間を確保するのも“段取り力”にかかっています。すなわち、全ての仕事のやりくりをキチンとできているかどうかが大切です。

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| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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