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クーポン割引vsデパートカード割引vs新聞配達の景品

いつもなんか変だな?と思う事を書いてみます:
スマホなどでレストランのクーポンが表示され、それをお店で見せると10%引きとかドリンク一杯サービス等が提供されます。新規のお客を呼び込むためなのですが、何度も来店しているリピーターがこのクーポンに気付かないと定価を支払います。本来は、リピーターに対して様々なサービスが提供されるべきなのに、新規のお客に割引が提供されます。クーポンを利用するお客がそのお店のリピーターになる確率は低いと思われます。美容室やエステ店が初めてのお客向け割引クーポンを雑誌やネットで提供すると、とりあえず来店しますがそういう客は一回こっきりでリピーターにはならず、割引クーポンがある別のお店に次は行くことが多いと聞きました。新規顧客を呼び込んでも、熱烈なリピーターになってもらうための施策を実施することが大事です。

デパートが発行するクレジットカードの会員になると5%引き、年間購入金額が大きくなると10%引きとなったり、駐車場の優待サービスが付いたりします。これは優良顧客に対するサービスとして良いのですが、現金で買うお客に対しては割引がないか、1%程度のポイントが付くだけです。クレジットカードで支払いを一定期間伸ばすという事は金利がかかるわけです。本来現金のお客を優待すべきなのですが、自社カードを保有している顧客は他のデパートに浮気しない傾向があるので、顧客開拓・維持には有効だと思います。私はデパートカードを持つデパートでの買い物にほぼ限定しています。

新聞の勧誘で新規契約を3か月すると、昔は洗剤などをくれることが良くありました。私は日経と朝日新聞を永年購読しているので、読売や毎日に替えるという事はしません。ある人は、3か月ごとに新聞を変更して洗剤などの景品をもらっていたと聞きました。最近、日経は1年間の購読契約の更新時に、プレゼントは次の商品の中では何が良いか選んでほしいという風に変わりました。ようやく既存客を大事にするようになりました。

鳥料理を名物とする居酒屋を多店舗展開する塚田農場というお店があります。行ったことがなくテレビでの知識なのですが、味も良く繁盛しているようです。しかし、リピーターをもたらしているのは、店員のサービスで、浴衣姿の店員が良く話しかける、初来店時に名刺が渡され訪問回数が増えていくと課長、部長と名刺の肩書が昇進していくそうで、それが嬉しくて再訪する人が多いと聞きます。ちょっとした工夫ですが、リピーターをもたらしています。

何を言いたいか? 新規顧客を開拓する方法と熱烈なリピーターになってもらう方法は異なるやり方が必要で、営業マンはそれをうまく使い分けることが大切ですという事です。

おまけ
今朝は、この冬一番の寒さです。本社駐車場の気温が車の外気温計でマイナス1度。加須と小美玉市の工場ではマイナス3度4度ではないでしょうか?この週末センター試験が実施されます。大雪にならない事と受験生の健闘を祈ります。

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| 経済・社会 | 07時31分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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