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私は誰?


日経BP社の経営ハンドブックにあった言葉です:
1.一見強く見えるけれど、本当は弱い存在
2.はたから見ると地位が高く見えるが、実際は社会的に守られていない存在
3.イメージ的には大きく見えるが、何か危機が起こったら今まで積み上げたものが一挙に崩れ去る、小さな存在
4.パッと見はカッコよくスマートに仕事をしているように見えるが、裏では苦悩の孤独な日々を送る存在

これは中小企業の社長のことを指しています。

会社員や公務員は失業すると失業手当が支給されます。しかし、オーナー社長は会社を潰してしまうと失業手当がないだけでなく、個人の財産である現預金等の金融資産に加えて自宅まで返済に充てるため失います。中小企業の社長は究極のハイリスク請負業と言えます。上場企業の社長は赤字を続けたら退任すれば終わりですが、中小企業の社長は辞めたくても辞められません。私がコーワに入る前に金融業界で得ていた年収は現在の年収を上回っていましたし、会社が破たんしたら自己破産するリスクもなく失業手当がもらえる立場でした。リスクとリターンで比較すると、中小企業の社長業は計算に合いません。

会社は3期連続で赤字を出すと銀行から融資を受けにくくなります。銀行から融資を受ける為に、粉飾決算をしてでも黒字に見せかけようとする社長もいます。黒字を続けて会社を維持して、社員の雇用を守ることに苦労しています。

社長は臆病で心配性です。今の順調な商売がいつまでも続くはずがない、先々不安要因が一杯ある、悪い状況がもっと悪化するかもしれない、あれはどうなっているだろうか、こうしたらどんな結果が出るだろうか、何故もっと賞与を支払えないのか、など悩むことだらけです。サラリーマン時代の方がずっと気が楽です。

では、何故中小企業の社長をするのか?先代から受け継いだ会社を自分の手で潰したくないという気持ち、社員とその家族を路頭に迷わせるわけにはいかないという気持ち、会社を続けることで見ることが出来る「自分の家族の笑顔」と「社員が笑顔で働く姿」を見ることが、自分にとって幸せと感じられるようになったためです。

おまけ
細川+小泉陣営が都知事選出馬を発表。二人に違和感を感じる点。細川氏は首相当時に佐川急便からの1億円献金を明らかにしないまま退陣した人物で、鳩山元首相と同じお坊ちゃま育ちで無責任体質。「脱原発」は都政レベルではなく国政レベルで審議すべきもの。小泉氏は「日本は原発がなくても反映できる」というがその背景は一切述べず、というよりも直感的発言で対策など全く考えない人物。でも東京都民はあほだから、小泉氏の応援に騙されちゃうんだろうなと危惧します。

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| お仕事 | 07時32分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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