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目標設定

イメージトレーニング研究家の西田文郎氏は「目標とは自分たちの何かを変えなければ到達できないところにある」と説きます。同氏は、そもそも目標とは今の達成能力より少し上に設定すべきであると言います。頑張らないと達成できないが、一所懸命頑張れば達成できる水準に目標を設定すべきであって、現状から少し努力するだけで達成できる目標は低すぎます。従来の延長線上で楽に達成できる水準の目標ではなく、やり方を変えるとか、相当の努力をして初めて達成できる水準が適切だと言えます。

スポーツ選手、例えばマラソン選手、100メートル競走の選手、水泳選手など、タイムを競うスポーツで、目標をこれまでの最高を目標と設定する人はまずいません。自己記録更新が最低限の選手の目標であって、できれば日本新記録といったかなりハードルの高い記録を目指します。仕事でも同じです。もちろん、市況価格、景気動向など様々な要因が絡むので、前年対比でプラスを記録するのは大変ですが、少なくとも現状の体制、やり方で簡単に到達できる目標では意味がありません。新しいやり方をトライするなどの創意工夫と努力をして初めて達成できる水準が設定されるべきです。105%、110%を楽に達成できるような場合は、目標予算設定の時の読みが甘かったと思うべきで、95%に終わった時は目標予算が高すぎたと思うのではなく、努力や活動量が足らなかったと思うべきです。

目標設定をするときには、それを達成するための活動プランが一緒になければ「絵に描いた餅」となるだけです。数字のお遊びは意味がありません。目標予算設定は意味がないという人がいますが、私は意味があると思います。人間は比較対象となる物がないと良い悪いを判断できない生き物です。目標予算は基準となるので、設定すべきと私は考えます。

おまけ
土曜日に台風が関東地方に最接近します。被害が出ないことを祈ります。

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| お仕事 | 07時37分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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