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新規、既存

株式アナリスト(証券会社に勤務し、トヨタなどの企業を訪問して投資対象として「買い」か「売り」か「維持」の投資判断をする仕事を担当)が、小売りや外食産業を調査・分析して投資判断を行う際に、使う手法が新規と既存です。新規は新規出店のお店による売上(新規出店したユニクロのお店の売上金額)、既存は既存店による売上(ユニクロの既存店の売上金額)です。ユニクロ全体の売上が前年対比5%の伸びであっても、国内外の新規出店の売り上げ寄与が大きく、既存店の売上が前年対比で減少していると、マイナス要素として判断します。これは、セブン・イレブン、ローソンと言ったコンビニでも同じです。何故なら、新規出店を未来永劫続けることは難しいからです。既存店がちゃんと売上を伸ばしていると投資判断ではプラスに働きます。

これは、コーワでも同じです。売上が全体として前年対比で伸びていても、新規獲得した顧客の売上のおかげでプラスとなる一方、既存客の売上が減っていると黄色信号になります。何事でも、既存店、既存客も売上はきちんと確保できて、初めて新規出店、新規顧客の価値が一層出てきます。まず、既存客で必要最低限の売上と粗利益を確保して、新規顧客の分が上乗せにならなければ意味がありません。

アメリカの3M(日本でもポストイットが有名です)のように、過去1年間に出した新製品の売上が全体の一定パーセントを占めることを目指すといった会社もあります。しかし、既存製品の売上を減らしていいわけではなく、維持しつつ、新製品による売り上げを上乗せしなさいという考え方です。

新規と既存で分けて考えましょう。

おまけ
原監督が胴上げされた試合。9回1点リード。抑え人の誰に投げさせるのか注目したら、山口、マシソン、西村に一人ずつ投げさせ、3人は期待通り押さえました。この3人と阿部捕手が優勝の立役者を最終回にプレーさせる粋な采配を行い、気遣いを見せました。原監督の選手に対する敬意と信頼、それに応える選手。見ていて気持ちが良かったです(もっとも、私が巨人ファンだからですが…)。日本シリーズで楽天のマー君との戦いを楽しみにしています。
おまけ
半沢直樹が終わりました。半沢直樹2はいつ放送されるのか?それとも映画化?
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| お仕事 | 07時30分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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