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消費税増税を考える

来年4月の消費税増税に関して有識者会議が開かれ、消費税を上げるべきか否か、上げるのであれば毎年1%がよいのではないか、といった議論がなされていますが、増税賛成論者が多いようです。有識者を選ぶのは政府が中心になるわけで、増税賛成論者が多くなるはずです。さらに、何故その場に肝心の安倍首相が不在なのかと思います。多くの有識者の意見を聴いたというアリバイ作りという印象を受けます。

私は消費税を2014年4月から毎年1%ずつ12%程度(10%ではなく)まで引き上げるのが良いのではと個人的に考えます。毎年1%上昇すると、買い溜め・買い控えの影響が平準化されると思います。10%でも不十分なのは確かです。ただし、消費税率引き上げには条件があります。
●社会保障費の支出を削減する。高い投票率の高齢者の反発をくいたくないという想いから年金や高齢者医療費の削減に対し自民党は及び腰ですが、ここに手を付けないと消費税は、北欧のように25%程度まで上げる必要が出てきます。
●法人税の引き下げは行わない。大手企業が法人税率を下げろと要求しますが、海外進出している大手企業は海外からの収入に対する税金で優遇され、実質的な法人税率は名目よりもかなり低い水準にあります。
●政治家や官僚(特に国土交通省)が予算の無駄遣いをしない仕組みを作る。人口が減り続ける北海道。道路を走る車よりも道路を横切る熊の数の方が多いと揶揄されます。北海道選出の議員がさらに道路を整備したいと言います。復興予算を全く関係のない予算に流用した官僚。政治家と官僚を信用できないことが残念です。それが出来ないなら、財務省が税金の使い道に関してより一層権限を強めないように、増税分は社会保障費にしか使えないようにする。
●価格表示を全て外税表示に統一すべきです。こうすることで、大手企業が増税分を中小企業に負担させず、スムーズに課税分の転嫁が出来るようになる。従来、大手スーパーは3%引きセールをするとその分を中小企業に負担させます。こういったことを一切させず、した大手企業を厳罰に処する。
来年4月に増税するなら、早く決めないと時間切れになります。辛いことを決めるのも首相の大事な責務だと思います。結果予想としては、予定通り引き上げるのでは?と思います。

おまけ
「素敵な人になりたければ、素敵なことしか言わない」
おまけ
明日8月31日は「野菜の日」だそうです。語呂合わせの好きな国民です。

9月2日はお休みします。

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| 経済・社会 | 07時26分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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