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経営者と楽団指揮者

ある経営コンサルタントは、楽団指揮者と経営者は似ている部分があると説きます。

・個別の楽器は弾けなくてもい。多分、指揮者の方はピアノを弾ける人は多いのではないかと推測します。しかし、ピアノの奏者と同水準で弾けるかというと話は別です。経営者も、営業、製造、経理などの個々の分野を熟知しなくても、熟知している人間に任せればよいというのと同じです。
・弾けても良いが、得意楽器にばかり目が向いて逆効果の事もある。指揮者がチェロが得意だと、チェロの演奏にどうしても気がいってしまい全体のバランスに気が配れなくなったりするそうです。創業社長は、モノづくりが得意か、発明が得意か、販売が得意か、どれかが得意で会社を興すパターンが多いです。こういう経営者は、自分が得意な分野に気が向いてしまい、全体に対する気配りやバランスが崩れてしまい、会社をおかしくしてしまう可能性があります。これは、工場長、営業部長といった部門長にも当てはまります。特に、取締役になると自分の部門の事だけを考えるのではなく、会社全体のことを考えて判断する必要があります。自分の部署に負担を強いても、会社全体の良くするためには必要と考えます。
・楽譜は読めなければならず、その楽譜に基づいて楽団員に楽器を弾いてもらう(弾かせる)。
会計・財務・税務・法務といった会社で必要なルールは、最低限の基礎知識は持っていなければならない。

指揮者がいないと、第一バイオリンの奏者がスタートは指示できるかもしれませんが、楽団員全体のバランスを整え、自分が出したい音を出せるのは指揮者だけです、第一バイオリンにはできません。しかし、楽団は第一バイオリンがリードするバイオリン奏者たちを初めとする多くの奏者がいなければ成立しません。全員が力を合わせて、一つの目標(会社の継続、最高の演奏)に向かって努力するのは会社と全く同じです。

おまけ
「自分を信ずる。他人を信ずる。夢を信ずる。」
おまけ
ラジオ体操の新しいDVDを購入しました。ラジオ体操第2が入っているからです。今朝第2をやりました。第1が老若男女向きなのに対し、第2が働き盛り向けのため運動量が増えます。結構関節にきます。第1第2を連続してやると、結構ハードになりそうです。
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| お仕事 | 07時27分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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