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パンチの利いた決めゼリフ


ある経営者向け小雑誌で安倍首相の所信表明演説の言葉を使って、思いが伝わる感動的スピーチの作り方を説いていました。
「『強い日本』を創るのは、他の誰でもありません。私たち自身です。」
「他の誰でもありません」という「私たち自身です」の反対の言葉を付けることで、胸に響く言葉になるそうです。確かに言っている内容は同じですが、「私たち自身」が強調されることになります。

同様に、J.F.ケネディ元米大統領の大統領就任演説で「国があなたのために何が出来るのではなく、あなたが国のために何が出来るのかを問いかけてください」という有名な言葉があります。これも「国があなたのために何が出来るのではなく」を加えることで「あなたが国のために何が出来るのか」を強調する結果になります。
「現状を何としても変えなければならない」→「現状に甘んじていてはダメ。現状を何としても変えなければならない。」の方が強くなります。
「誰も見たことがないようなユニークな商品を開発しよう」→「物マネは止めよう。誰も見たことがないようなユニークな商品を開発しよう」と強調されます。

こういったスピーチは米国人が非常に得意ですが、日本人は苦手としています。営業が最後の売込みをかける時に、スピーチの最後にこういった決めゼリフをうまく活用できると、印象深くなって決定率が上がると思います。話を聴いて何か決定する時には、内容も重要なのですが、話し方が自信たっぷりだった、相手の目と反応を見ながら間をうまく使ったて話した、決めゼリフがカッコよく決まった、といったことで決めることがあります。是非、営業マンの方は決めゼリフで印象に残るセールストークを考えてみてください。

おまけ
橋下大阪市長。自分の発言で問題を起こしながら、その責任は朝日新聞の誤報が原因だと釈明します。他責(アウトサイドイン)の考え方で、私は受け入れることが出来ません。トップは発言に対して、大きな責任を持つという事を忘れている気がします。

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| いろいろ | 07時24分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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