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成功する人がもっている資質

「小さな会社の社長の戦い方」井上達也著を読みました。このなかで、成功する人(社長)がもっている資質を書いています。これは社長だけでなく、社会人としても、管理職としても当てはまることだと思うので紹介します。

・自分を律することが出来る
成功しない人物は人に対してケチで、成功する人は自分に対してケチ。社員をコストとしか見ない社長は成功しない。
・決断が速い
成功する人物は決断が速くせっかちな傾向がある。社長が商談に出席するという事はその場で結論を出すという意味で、社内で検討してと返事する社長は成功しません。中小企業が大企業に唯一勝てる点は意思決定の速さです。大企業のサラリーマン社長はたいてい決断が遅いです。
・裏表がない
成功する人物はたいてい裏表がありません。素直で正直で明るく、腹黒さはありません。
・耳の痛いことを言う社員を許容できる人
社長に苦言を呈してくれる社員はいません。社長一人が何でもできて間違えることもないという会社はあり得ません。成功する人はこういう人を採用する度量が必要。私は以前にヒューマンアセスメントというものを受けたことがあります。2日間にわたり、ペーパー問題の答案作成、グループディスカッション、ロールプレイングなどを通じて、各人の強み、弱みなどを診断されます。このプログラムは大企業が将来の幹部候補生を選定する際に用いる手法で、社長が受講することは稀です。そこで、指摘されたことは短いメモにして私の机の上に貼ってあります。

更に私が想う成功する社長がもつ資質は、「数字の判断能力が高い」という点です。相手と話しながら、暗算で素早く売上見込みや年率換算した数字が頭に浮かびます。また数字をよく覚えていて、具体的な数字を使って会話をします。「もうちょっと」「大体」といった表現ではなく、「あと5%」「90%」といった表現です。感覚で話をするのではなく、データに裏付けされた話をします。営業担当者が上司に報告するときも、「もうちょっと」「大体」といったあいまいな表現ではなく、具体的な数字を使って報告できる営業担当者は成長します。

おまけ
MRIという会社の投資詐欺事件。被害者は、収益(リターン)がどこからもたらされるのか(収益の源泉と呼びます)を理解したうえで投資を決めたのでしょうか?収益の源泉が分かりにくい投資運用商品に手を出さないというのは資産運用を勉強した人はわかるはずです。単純に「利回りが高い」という理由で選んでしまったのでしょう。「うまい話は世の中にない」という事を基本に考えれば良いのですが…。
おまけ
猪瀬知事の発言。いくら釈明しても、一度口から出た言葉を覆すことはできません。もし東京が五輪誘致で落選したら、これが理由の一つと言われかねません。



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| いろいろ | 07時21分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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