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企業の栄枯盛衰


以前は絶好調だった企業が深刻な業績不振に陥るケースが最近よく見かけます。
・半導体のインテルやパソコン大手のデルはパソコン関連の売上が好調でしたが、スマートフォンやタブレットにシフトする人が増えて両社とも業績は悪化しています。デルは株式を非公開にして経営改革を行うことになりました。
・アップルのiPhoneのシェアがサムスンのギャラクシーに奪われています。先進国ではiPhoneが行き渡り、新興国では高価で売れない。新興国向けに安いスマートフォンを提供するサムスンが急増しています
・パソコンのハードディスク用モーターが好調だった日本電産は、パソコンからハードディスクを使用しないタブレットへユーザーがシフトして、業績が悪化。
・日本の携帯電話メーカーはiPhoneとギャラクシーに圧倒されました。
・任天堂やソニーといったゲームメーカーが苦戦する一方、スマートフォンで遊ぶゲームやアプリを開発する企業が好調です。
・韓国の現代自動車はウォン安で米国販売が好調でしたが、燃費の過大表示とウォン高で販売不振に。トヨタが世界ナンバーワンのメーカーに復帰。
・日本マクドナルドやケンタッキー・フライド・チキンの業績が悪化しています。消費者に飽きられてきました。コンビニエンスはおにぎり、から揚げ、スイーツといった販売が好調で外食産業の客を奪っています。
・家電量販店が苦しんでいます。主力の薄型テレビが6割減、スマートフォンが売れてもテレビの売上を補うのは無理です。

こう書いてみると、ハイテク関連の企業が多い気がします。技術革新のスピードが速い業界では、企業の栄枯盛衰の動きが激しいです。今日が好調でも、明日はわかりません。

段ボールや物流は、基本的な構造が変わらず、急増もありませんが急減もなく、需要は比較的安定しています。ただ、ぬるま湯につかっていてはいけない、絶えず危機感を持って仕事に臨むことが大事だと思います。
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| お仕事 | 07時20分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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